処女搾乳物語〜their daily life2〜 43
「んっ、じゅっ…ミルク甘いねぇ、凄い量だし。栞、イッちゃったんだ?俺まだ出して無いのに悪い乳奴だ…ねぇ!」
ズブンッッ!!
「−ひっっ!!?」
まだ秀憲自身は満足していなかったのだろう。『ねぇ!』の所で秀憲はギリギリまで引き抜いておいた肉棒を再び一気に栞の奥まで落としこんだ。
「ひゃあぁっ!!ごっご主人様ぁぁっ、お、お許しくださいぃっ!」
ズブッ!!ズチュチュッ!
十分にいけなかった秀憲はケダモノモードに突入し、後背位の栞の子宮が壊れるほどガンガンに突き犯し、ねじ伏せるのであった。
「許さないよぉ?俺の奴隷なのに勝手にイくような娘に御仕置は当然じゃない?今日は俺が満足するまで犯すからね?」
鬼畜かつケダモノ…牡の本能丸出しの秀憲であった。
「そうだ…」
何か思いついたのだろう、ニヤリと再び笑うと駅弁スタイルに体位を変え、抱いたまま場所を少し移動する。駅弁自体が深く突き入れる体位の為、栞の声も一段と大きくなった。
・・・・・・・・・・・・
ある壁を前にして再び体位を変えた。備えつきのベットに座り、背面座位となる。
「栞ぃ?…今日の栞は沢山ミルク出して頑張ったよね?てかコレ一応ご褒美だしねぇ?」
「ひっ、ひぅぅ―ふぇ?」
突然の優しい言葉。
快感に喘ぎながらも突然の変貌に驚く栞。…勿論秀憲の腹の底には『ある』思惑があるのだが。
「じゃあさ、折角の栞のご褒美の姿、皆に見てもらおっか?」
ポチっとニャ、とばかりに何処にあったのかリモコンのボタンを押した。
ガーッ!
突然目の前の壁が『開く』。丁度映画館の幕のように壁が左右に分かれて開いていく。
そして、その奥にあった物は…ガラス張りだった。
ガラス張りの窓から興味津々に多くの他の乳奴が覗いている。