PiPi's World 投稿小説

処女搾乳物語〜their daily life2〜 
官能リレー小説 - SF

の最初へ
 40
 42
の最後へ

処女搾乳物語〜their daily life2〜  42


「ひぃぃっ!?ふぅっ、あぁんっ!?す、凄いぃぃ!」
栞の腰をむんずとつかみ、叩きつけるようにして肉棒を捻りこんでいく。子宮口にまで届く極太の肉棒…栞は歓喜の悲鳴を上げる。




秀憲は体を栞に覆い被せるようにして体重をかけ、肉壷全体を犯しながら、同時に爆乳に手を伸ばす。

「はひぃぃんっ!?ち、乳首がぁ!?ひぅっ!ミルク出ちゃってるぅぅ!」

栞は乳房を弄られれば弄られるほどミルクを噴き出し、嬌声を上げ、肉壷のほうも秀憲の肉棒を飲み込んでいく。


「か、勝手に、腰っ腰動いちゃうよぉぉ!!」

いつの間にか栞の身体は自然と悦を求めて動き始めていた。

・・・・・・・・・・

「やっぱ栞は、んっ!ムッツリスケベの変態さんだなぁ!おっ、出る出る!さすが牝牛、乳奴だね?」

と、秀憲は意地悪そうに囁きながら、キュッと乳首をつねってミルクを絞る。

地球ではけしてみる事が出来ない(豊胸手術とか人外な事をすれば見れるかもしないけど)大きさの乳房から、まるで牛のようにビュルビュルとミルクが噴出している。乳奴として、搾乳のためだけに大きくなった乳房からでるミルクの量は本来その役をになっていた乳族すらも上回る。

「いやぁ…そ、そんな事言わないでぇぇ!!」

そんな自分の乳房からミルクが出ている状況に、イヤイヤと身を捩って否定しようとするが、栞の腰の動きは秀憲の肉棒を求めてさらに激しくなっていった。
「だめぇぇっ!!イクッ!イグゥゥゥ!!」

ブシャァーッ!!

舌ったらずな声で叫ぶ栞。
栞は早々にイッてしまったようだ。くてくてっと上半身に力が抜けて、ちょうどお尻を上に突き出したようなポーズでへたりこんでしまう。

床と自らの身体の間に潰れながらも盛大にミルクを吐き出す爆乳房。
午前中に搾られたはずの乳房だがその勢いは凄く、既に壁や床一面はミルクで白くなっている。揉んでいた秀憲の両手もミルクまみれとなってしまった。

・・・・・・・・・・

SNSでこの小説を紹介

SFの他のリレー小説

こちらから小説を探す