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処女搾乳物語〜their daily life2〜 
官能リレー小説 - SF

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処女搾乳物語〜their daily life2〜  39



そんなこんなで午前の部は終了、昼食となる。

昼食は勿論先ほどの食堂、どうやら今日は秀憲たちはこちらでは食べないようで、腰を抜かした美帆と杏をおぶって秀憲は母屋へと戻った。

一同先ほどと同様に席についているが、先ほどの性的快感がまだ抜けきらないのかポヤァ〜としてしまっている。どうやら秀憲に犯してもらった乳奴のほうがその傾向が強いように見える。


・・・・・・・・・

さて、午後である。
ここ最近は繁殖用乳奴についてはそこまで手が掛からない状態(ほとんどの個体が妊娠している状態)なため、殆ど午後も秀憲たちは搾乳用乳奴のほうへ向かうこととなる。


とは言え午後は搾乳用・繁殖用問わず基本的に乳奴とのS〇Xは行わない。
乳奴達とは会話をしたりやスポーツや遊び等で汗を流したりして心身のリフレッシュを行っているのだ。
それは秀憲達の体力温存が最大の理由である。
何せ秀憲は夜には妻達との濃厚なS〇Xが待ってるし美帆や杏とて秀憲とのS〇X前でイキ疲れたのではたまったもんじゃない。
なので秀憲達もまたこの時を利用してリフレッシュしてるのである。

ただし乳奴へのご褒美は別であるのは言うまでもない。
今日は栞がご褒美として秀憲にたっぷり犯してもらえるわけであり、既に栞は専用の部屋(ご褒美部屋とかPLAYルームとか交尾部屋とか呼ばれている(笑))にウキウキ気分で待っていた。


・・・・・・・

「やっほ、今日は栞だね?」

ドアが開き、秀憲が入ってくる。いつもならば美帆か杏(もしくは両方)が一緒に混じってスるのが普通なのであるが、今日はこの後に二人まとめて相手してもらうため、そちらはそちらで色々準備をしているようだ。


「あ、高木クン!待ったンだよぉ〜?昨日も今日も私、たぁ〜ぷりミルク絞ったんだよ!だ・か・ら、その分ちゃんと犯してね?」

待ってましたとばかりに秀憲にその巨大な乳房をぶつけるようにして抱きついて歓迎すると、そのまま壁に手をついて立ちバックの体勢になる。
午前中に中途半端に美帆に弄られていたマ○コはまさに牝牛、乳奴らしくグチュグチュに濡れていた。

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