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処女搾乳物語〜their daily life2〜 
官能リレー小説 - SF

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処女搾乳物語〜their daily life2〜  38


その乳房−栞よりも巨大な−からもミルクが溢れているのだが、その量が乳奴よりも多かったりして尚且つビシャビシャ床に零れてしまっているのはご愛敬である。

…乳奴(乳族も)のミルクは快感を得ることによって大量に生成される…以前そう書いたが、まさに今の状況はその通りであった。



「いいよぉ!美帆ちゃぁぁんっ!!ひぅぁ!?」


さらにタンクに貯まるミルク。どうやら今日の栞の搾乳分は十分に貯まったようだ。…が、彼女の乳房から溢れ出るミルクは留まるところを知らない。

貯まっているミルクを絞りだしてほしい…
全ての乳奴が犯されているときに想う事であるが、残念ながら今日の栞は運が悪かった…


「ごめっ!ひゃぅ!んんんっっ!?」


ビシャッ!と栞の背中に熱いミルクが噴きかかったかと思った直後、犯していたはずの美帆が先に達してしまった。


もし今日の相手が秀憲であったなら、最後まで絞ってくれたであろうしイカせてくれただろう。
しかし、乳奴以上に感じてしまう乳族である美帆(杏も)は栞より先にいつもイッてしまうのである。



…根本的に両頭ディ○ドーを使わなければいいというのは無しである(笑   

・・・・・・・・・・・


イッてしまった美帆は栞の背中に突っ伏している。インターバルの時間はまだかかるようだ。
栞自身はまだ燻っている性欲を弄びながらジュボジュボと残ったミルクを機械に吸わせている。やはり犯されていた時よりもミルクの出に勢いがない。

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