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処女搾乳物語〜their daily life2〜 
官能リレー小説 - SF

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処女搾乳物語〜their daily life2〜  37

(さぁ〜て今日はっと…あ゛今日私美帆ちゃん相手かぁ・・・高木君がいいのにぃ!ま、その後可愛がってくれるからいっか!)

どうやら今日の彼女の相手は美帆のようだ。
以前に書いたとおり、乳奴達としてみればやはり秀憲に犯してもらうのが一番であって、美帆達はお呼びでないようだ(笑

幸いに彼女は昨日のベストオブ乳奴に選ばれているので搾乳が終わった後に秀憲に犯してもらえるのだが・・・


(ま、とりあえず皆に伝えないと・・・)

・・・・

食事もある程度済んだころ、栞がみんなの前に立った。
「は〜いっ!じゃ皆聞いてね?今日のお相手はA〜D組が高嶺さん、E〜H組が高木君、I〜M組が杏ちゃんで〜す!目標は個々人に通りに変更無し!何か質問は?」
栞が皆に今日の搾乳スケジュールを言って行く。

「・・・・」

どうやら質問は無いようだ。

「はい、じゃ今日もたっぷり搾乳してもらいましょうねぇ!」

乳房を揺らしてウキウキ気分で搾乳場へ向かう一同、その先はまさに酒池肉林の牝牛の園である。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


一人一人が搾乳ブースに入り、四つん這いになって秘所を露にする。無毛の土手には既に蜜が滴り、自分が犯される番を今か今かと待っている。

乳房には搾乳機が既にセットされ、一晩でタプタプに溜まった乳房からミルクが絞りだされ始める。

「んっ!・・・ふぅっ、んん!」
栞の乳房からも勢い良くミルクが搾乳機に流し込まれていく。ミルクが吸い出されていくにつれ、彼女の頭の中は快感で真っ白になっていく・・・



・・・・・・・

「ふぅ?ぁっ!あひぃ…!!」

次に栞の意識が戻った時・・・それは特大ディ○ドーを装着した美帆に淫腔を突かれた瞬間であった。


「あっ…み、美帆ちゃんんっ!?」
ジュブッと偽物の肉棒が奥を突くたびに盛大にミルクがでている。

そして…

「し、おりぃぃ!」

両頭故に美帆にも栞と同等の刺激がくる。
自分で動いている為、もしかしたら美帆のほうが快感を受けているかもしれない。

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