処女搾乳物語〜their daily life2〜 34
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このフィーナの言葉が明日香の『心』が変わり始めるきっかけとなるのはまた次のお話・・・
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挿入話 明日香の変化〜その1〜 完
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乳奴達の『非』日常〜ある搾乳用乳奴の話〜
既に秀憲らがここエディーネに来てから半年あまりがたった。
妻たちのバストサイズは秀憲が来た当初か飛躍的に増大し、今ではフィーナなど乳族の中で1、2を争う超巨大美乳になっている。
乳奴たちの平均バストも120cmを越え、ミルクを大量に生産できるようになった。
そしてあれほど頑固で意固地であった明日香も徐々に牝となり、胸も膨らんできた。
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さて、そんな今日この頃。
たまには乳奴の中から一人を選び、その『非』日常的な日常生活を追ってみよう。
その乳奴の名前は野村栞。
秀憲や美帆の元同級生でもあり、現在は搾乳用乳奴として生きている女性だ。
ほのかな恋心を秀憲に抱いていた彼女の場合、性ホルモンの影響かその乳房も巨大に、そしてミルクの噴出量もとても多くなり、非常にすぐれた乳奴となっている。