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処女搾乳物語〜their daily life2〜 
官能リレー小説 - SF

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処女搾乳物語〜their daily life2〜  28


腰が抜けるような強い感触が秀憲に襲い掛かる。

「あぁ!来てっ!来てぇぇぇっ!」
「ひゃぁぁぁ!!」
「ふあぁっ、ご主人様ぁぁぁぁ!!」

ビュクッ!ビュルッ!ビュクンッ!ビュクン!ビュルルッ!ビュルッドクッ!ドクンッ…

長く強い絶頂。ついに秀憲は今までで最高の量の精液を三人にふきかけた。


・・・・・

三人は精液とミルクにまみれた身体をお互いにうっとりとした表情で舐めとっていた…

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この日は夜が明けるまでひたすら搾り取られ、中出しをしつづけた秀憲だった。

その次の朝からは三人の乳房によるトリプルミルクパイ○リで起こされ、昼間も美帆たちに隠れては交わり、夜になったらベット上に限らずどこでも牝牛達を犯す毎日…



結局それが一週間ほど続き、ようやく終息した。



その後フィーナ達がよりエロく、牝になったのは別の話であり、終息してから半月後に美帆たちも発情期になったのもこれまた別の話である。        

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妻陣発情編とりあえず完!


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挿入話…明日香の変化〜その1〜
「………ひう、むっ胸が腫れる…よっ様に痛い。あっあいつの言う乳奴にあたしなっちまう……」
ガイドロボが案内した部屋で過ごしていた明日香であったが、突然苦しみだした。どうやら今まで抑圧された乳奴化が始まったようである。

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