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処女搾乳物語〜their daily life2〜 
官能リレー小説 - SF

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処女搾乳物語〜their daily life2〜  27

三人を抱き寄せ、真ん中のエミュには肉棒を、二人には三本の指をまとめて突っ込んでいく。
膣内の肉が秀憲の指を締め付け、どろどろの愛液がまとわり付いた。


「くぁ!ま、また出るっっ!!」

最高の秘肉と乳房…
それが与える快感によって秀憲は何度目とも分からない射精にいたろうとしていた。
「かけてくださいぃ!この乳に!秀憲さん専用のお乳にぃぃ!」
フィーナがくるりと向き直り、エミュの膣から肉棒を引き出し根元から超乳乳房で挟む。さすがの肉棒もフィーナの超乳にかかれば、彼女の乳房(なか)に埋もれてしまう。

「いゃんっ!?今はエミュのだよぉ!」

引き抜かれて不満そうな声を出すエミュも向き直り、姉の乳房の間からわずかに覗く脈打つ肉棒の竿に舌を這わす。その膣口にはさっきまで入っていた肉棒の精液が逆流していた。

「くっ、んぁぁ!?二人だけぇ!ふぁあ!」

そうなれば一人残されたリーナが何もしないわけは無い。肉棒はすでに二人の乳房でいっぱいなのでリーナはそのターゲットを秀憲の顔に定めた。


「ほらっ!あんたの好きな…ひゃっ!?お、おっぱいよ?たっぷり味わいなさいよね?」
そういいながら頭を自分の乳房に埋める。
やわらかな乳房とコリッとした乳首。秀憲はぴちゃぴちゃと乳首を味わいリーナにも悦を与える。


体中が乳房に包まれるという得も言えぬ快感。

「うぉ!なんか来てるっ!出すぞっ!精液で真っ白にしてやる!」

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