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処女搾乳物語〜their daily life2〜 
官能リレー小説 - SF

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処女搾乳物語〜their daily life2〜  24

「ふぅぅ、あぁ・・・秀憲・・・さぁ、ん・・・」

息も絶え絶えに秀憲を呼ぶフィーナ。その声はまさに『牝』が『牡』を誘う声だ。

「はぁぁ・・・エロ過ぎ姉さん。ホントに牝よね?」
「フィーナちゃん・・・先祖がえりしちゃったのぉ?」


妹二人もトロンとした瞳でフィーナを見ている。

『欲情』とかした『浴場』に甘い香りが満ち、それは四人をさらに興奮させていく。どうやらフィーナがイッてしまった時に大量のフェロモンを出してしまったようだ。

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「ひいぃ!!?そんっなぁ!ひ、ひれのりぃ!んっ、はぁぁ!!」

「らめっ!らめよっ!リっ―ナ!オッパイっ!姉さんのおっ―ひやぁっ!吸わないでぇ!」

「お、にいちゃぁ!!エミュ、エミュ・・・またいっちゃうよぉぉ!」

それから数時間・・・既に夜の帳は落ちている。しかし淫らな空間と化した浴場では未だ肉の祭宴が続いていた。


美帆や杏は既に寝ている。
本来なら二人もこちらに来るはずであるのだが、栞との間で『色々』あったため疲れてしまったのだ。


そういうわけでこの場は三姉妹と秀憲だけで肉の宴を繰り広げていた。


・・・・・・・・・・・・


既に三人が三人とも何度イッたか分からない。しかしそれ以上に秀憲は射精させられていた。

「うっ・・・くっ!リーナっ!!」
射精する寸前に肉棒を引き抜く。外に出た瞬間に暴発した肉棒から白濁が飛び散りリーナの身体を汚していく。

「ひぃぃぃっ!!あぅっぁ!?中ぁっ!ひやぁぁ!!」
一瞬中に出されなかったことを不満に思ったリーナであったが、全身に熱い飛沫を感じ飛んでしまう。




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