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処女搾乳物語〜their daily life2〜 
官能リレー小説 - SF

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処女搾乳物語〜their daily life2〜  23


「いやぁ!らめ、んちゅ!ダメですぅ!」

押し倒した秀憲であったが、フィーナは少し顔を顰めた。
「何がダメなんですか?フィーナさんお気に入りのチ○コですよ?」

ピタピタと肉棒を乳房にぶつける。

「あぁ・・・秀憲さんのチ○チン・・・ください!お願いします後ろからぁ!!」
恍惚とした表情をするフィーナだが・・・
牝としての本能が正常位よりも後背位のほうを選ぶのだろう。秀憲が『?』を浮かべている間にフィーナはもう一度四つん這いになった。


「んもうっ!鈍いわね!私たちはこう後ろからズポズポ犯されるのが好きなのよぅ!」

リーナが『分かってないなぁ〜』みたいな表情をする。現在は発情しているので特に動物的な交尾を求めるのだろう。

(・・・そういう物なのだろうか?)
しかしよく分かっていない秀憲は首をかしげた。

(まぁ俺もこっちのほうが好きにやれるから好きだけどね。尻を向けて乳を揺らしてるってのも良いもんだし。あぁ、結構俺もSだよなぁ)

自虐的な牝にそそられているというのもあるようだ。結局の所秀憲も牡なのだから。
・・・

「んっ、じゃあまずはフィーナさんから・・・」

フィーナの括れた腰を掴んで肉棒を膣口に押し当てる。血管が脈打ち、浮き出たソレは牝の中に入るのを今か今かと待ちわびているようだ。

クチュ・・・ニュプ、ッズププ!
・・・膣壁を押し分け秀憲の肉棒がフィーナの奥へと侵入していく。

「あぁっ!ふぁっ!?ひあぁ!おっ、きぃぃ!」


フィーナが歓喜の声を上げる。
同時に全身をビクビクッと痙攣させ腕をヘタらせてしまう。どうやら肉棒が入ってきただけで軽くイってしまったようだ。

ミルクの噴き出る巨大な乳房がぐにゅりとつぶれ、淫靡な雰囲気をかもし出す。


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