処女搾乳物語〜their daily life2〜 25
「あぁっ!秀憲さぁん!今度は、今度は私に・・・秀憲さんに身体も心も調教されてしまった牝牛を・・・犯してくださいぃ!」
いつもの凛々しいフィーナなど既に何処ふく風。そこにいるのはいやらしく巨大な乳房を揺らす『牝』である。
秀憲はフィーナを後ろから突き刺し、大きく張ったカリ首で膣内を抉る。残りの二人は二人で、エミュはフィーナの両の乳首を弄り、リーナは脱力したままそのグニュリと潰れた超乳に舌を伸ばす。
地球ではけしてみることの出来ないであろうその光景はどんな『牡』をも興奮させるのに十分であろう。
秀憲自身ももはや訳の分からないままただひたすら牝の、愛すべき牝の乳房と秘肉を貪っている。
「あぁ、オッパイ!私の・・・ふぅぁ!おっぱいっ、もっと揉んでぇ!」
背中から腕を回しフィーナの超乳に手を伸ばす。秀憲の手でも余る(というか余りすぎ)の乳房は本人の腰の動きに合わせてぶるぶる揺れる。
マシュマロのように柔らかで、しかし張りと弾力があり、そして奇跡のように巨大な乳房・・・
その魅惑的な肉体はまた秀憲に射精を促す。
・・・・・・・・
「フィーナっ!今度は中にっ!!」
ドクッ!ドピュッ!ビビュッ!ビュルッ!
「はぁ、はぁ、はぁ・・・くっ、ふぁぁ・・・」
フィーナの中に打ち込まれる白濁。
三姉妹の膣は完全に秀憲から精を搾り取るかのように蠢く。既にフィーナに限らず残りの妹達の膣や子宮の中も秀憲の精液で一杯だ。
しかしながら、その量や濃さは初めの頃となんら遜色は無い。
流石は秀憲。フォルディーテ家の婿奴隷に選ばれただけはある。
「こ、今度はエミュにもぉ〜!!」
フィーナがイッたかと思えば即座にエミュが尻を振っておねだりをする。