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処女搾乳物語〜their daily life2〜 
官能リレー小説 - SF

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処女搾乳物語〜their daily life2〜  22

フィーナは四つん這いになって、キュッと引き締まった白桃を秀憲に向ける。その中心部は淫らな蜜でテカテカと光っていた。


「フィーナさん今日なんかエロイですね?じゃ、お望み通りに責任とりますよ!」

秀憲がそう言って後ろから肉棒でフィーナを貫こうとした瞬間―

「「ちょっとまったぁ!!(ってぇ!!)」」

いきなり乱入してくる二人。その瞳は興奮してか少し充血している。

「「リーナッ!?」…ぁ、エミュちゃんも…」
二人して声を上げる。フィーナのほうはエミュにまで気が回らなかったのだろう。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「あ〜なんか私たちも身体…おかしくなっちゃったみたい…なんか熱いのよいつもより。秀憲のチ○コの事とか、乳房揉まれてアソコを犯されたりする事を考えただけで頭もボワーってなるし…」


そう言ってリーナはいそいそとフィーナの右隣で四つんばいになり腰を振る。
「エミュもエミュもぉ〜!あっつくてココもト○ロなのぉ〜!」

ト○ロ…トロトロと言いたいのだろうか?とにかくエミュも姉二人にならってフィーナの左隣で四つんばいになった。

「え…あ、うん…」

少々いきなりでついていけてない様子の秀憲。
あっという間に三匹の牝牛が乳房と尻を揺らしながら今か今かと肉棒の挿入を待っている、という状況が出来上がってしまった。


「うんじゃ〜先ずはフィーナさんから頂きます♪〜」

むちゅ、むちゅ、ちゅ〜
秀憲は四つん這いに成っていたフィーナを仰向けに押し倒してディープキスしながらフィーナの自慢の超美乳を思いっ切り揉み倒した。

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