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処女搾乳物語〜their daily life2〜 
官能リレー小説 - SF

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処女搾乳物語〜their daily life2〜  3

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その後、嬌声が響き渡り第二乳奴舎の一日は過ぎていく・・・(因みにこのときのS○Xには美帆と杏が混ざるのが当然となっている(笑))


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さて次の日


この日の秀憲の仕事は第一乳奴舎のほうであった。

既に大多数の乳奴達が孕んでいる状況では特にすることは無いのだが、とりあえずまだ妊娠していない者と交尾したりしていた。

因みに現在の妊娠月数は約3ヶ月。乳奴化によって妊娠期間が6ヶ月となっているのでだいたい半ばを迎えたあたりだろう。既に孕んだ乳奴のお腹は結構に膨らんできている。


まだ先の話になるが、ここで生まれた新たな二世の乳奴候補者はユリーナいるライラファースの施設の元に送られ、乳奴としての教育を受けていくのである。
「ひぃぃぃっ!!子宮にぃ!ビュクビュクいってるよぉぉ!!」

「孕んじゃうよぉぉ!うれひぃぃ!」
まだ孕んでいない乳奴に種を付けている秀憲。因みに今日の相手は生徒会副会長(B112)とバスケ部の部長(B108)である。二人ともたまたま孕みにくい体質なのか、未だ孕んでいなかった。



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そんなこんなで乳奴とも5人の妻ともうまく行っている秀憲である。

・・・が、である。
やはり順調にいっている生活(性活?)の中にもどこかしら問題が出てくるものである。

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〜瀬名明日香編〜

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