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処女搾乳物語〜their daily life2〜 
官能リレー小説 - SF

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処女搾乳物語〜their daily life2〜  2

秀憲は美帆と杏を引き連れて第二乳奴舎に入る。

「おはようみんな!じゃ、今日もいいミルクを出してね?」
そういって秀憲は端から一人ひとりに肉棒を突っ込み、ミルクを出させていく。

美帆と杏はというと、秀憲のを模したディルドーを自分にセットし、やはり同じように突いていく。

「あんっ!あふぅ!秀憲様ぁ!!いいですっ!乳しか能が無い乳奴に精液をぶち込んでくださいぃ!!」

「んあっ!太いですぅ!秀憲様のオチ○ポぶっといのぉ!!」

「ああっ!ミルク出ますぅ!どくどくミルクでますぅ!!」


・・・建物の中に嬌声が響き渡る。

「んっ・・・くぅっ!ふぅ」「っ・・・んんっ!!」

美帆たちもがんばって突く・・・しかし、乳奴にとっては秀憲の本物の方がよく、二人のディルドーでの行為はあまり人気が無かったりする(笑)

「あぁぁっ!?ひぃぃ!」「らめぇぇ!!」


実のところ、人気の無い理由として、しばしば美帆と杏が乳奴より先にいってしまうためだったりする。
二人の爆乳からもミルクがあふれ出るが、残念ながらそれを吸う搾乳機は無かったりして少しもったいない(笑


しかも、おかげで二人にインターバルが必要のためだいたい秀憲:美帆&杏の一日に相手をする比は5:2くらいである。


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「はい!じゃあみんなご苦労様!今日もたくさんミルクが出たよ!」
一日の作業が終わり、乳奴全員に声を掛ける。みんな嬉しそうだ。
しかし、本当の意味で大切なのはここからだ。
因みに美帆と杏は昼飯を作るために母屋のほうに戻っている。

「では、本日の最優秀ミルク賞(命名エミュ)を発表します!!」
秀憲の声にみんな息を呑む。
「発表いたします!!本日の最優秀ミルク賞はぁ………」

ダラララララ―――――(ハプニング大賞かよっ!という突っ込みはなし)





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