処女搾乳物語〜their daily life2〜 20
「あ〜ん、待ってよ!!リーナちゃん。」
風呂場に向かったリーナの後を追い掛けてエミュは御風呂セットを持って走って行った。
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所変わって大浴場(欲情?)、フィーナと秀憲は生まれたままの姿で体を洗っている。
いや、正確にはフィーナが自分の乳房に石鹸の泡をつけて秀憲を洗っている。
その洗い方も普通ではなくどこか欲情したように艶めかしく身体をくねらせている。(そもそも乳房で洗っている段階で普通ではないが…)
「フィーナ…さん?」
「はい?」
「何…してるんですか?」
「何って…秀憲さんの身体を洗っていますけが…?それとも『ナニ』して欲しいんですか?」
だんだんと息遣いが荒くなっていくフィーナ。そのまま正面に回り、秀憲を抱き締める。
「ちょっ!?フィ、フィーナさんっ!?なんかおかしいっすよ?どうしたんですか!?」
「いえ…いいえ。私は冷静ですわ?」
抱き締めながら自分で乳房をいじるフィーナ。タプンタプンといじる度に乳房が形を変えながら揺れ、ピンク色のビンビンになった乳首からはミルクがほとばしる。そのミルクもいつもより量が多く、濃さや香りも強い。
「さっきもそれ言ってましたけど、全然冷静じゃないっすよ!フィーナさん?」
「あぁ!ひ、秀憲さんが悪いんですよ?私身体の奥からジンジンって疼いてきちゃって…おっぱいもまるで牝牛みたいに大きく…いいえ、私はもう秀憲さん専用の性欲処理の牝牛…あぁ、ミルク出てますよ?…私、前はこんなじゃなかったのに、身体も心も調教されてしまったから…秀憲さんのせいなんです。だから−」