処女搾乳物語〜their daily life2〜 167
じゅぶっ!ずぶっ、ずっずっ・・・ずぶりっ・・・じゅぶ、ずぷ・・・びゅくっ!ぶゅるびゅるっ!!
次々と妻達に挿入しては射精し、射精しては隣でひくひくと蠢く膣へと移っていく。無理やり押し広げられた膣の奥で何度も白い奔流が直接子宮へと流し込まれる。
秀憲の腰の動きも大きく、普通の大きさの肉棒であったならば膣から抜けてしまうだろう。しかし秀憲の肉棒も最早普通ではない。
はじめは地球レベルで多少規格外程度の大きさであった肉棒は、妻達の乳房の成長に合わせてか、ぐんぐんと太く、固く、長くなっていっていた。馬のペ○ス等最早敵ではなく、普通の地球人の女に挿入不可能なのは間違いない。何せ大きな大根と同じくらい長くて太いのだから・・・
「あ、ああぁっ、いぐっ!子宮までごりごりしゃれてっ・・・あっ、あぁ、いぐぅぅっ!!」「お、おま○こぉっ!センパイのっ・・・っぅうっ!あ、あぁっ!広げ、られちゃ-うぅぅっ!!」
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乳奴、乳族専用と化した肉棒が猛威を振るう。
「ん・・・ちゅぷ、んんっ、秀憲さんのおちんぽ汁・・・わらしの乳房に・・・んっ、あぁっ!マーキングしてるぅぅっ!!・・・じゅるっんちゅ、ちゅるっ!」
「あ、熱いぃぃっ!!あっ・・・背中に、んんっ 濃い精液がぁぁ・・・」
流石乳族の夫となった男である。
普通ならもてあます美帆の巨大な超乳を我が物にして手のひらでこねくり回し、ジュルジュルとミルクを吸い上げる。
膝立ち状態で左手をフィーナの細い腰に回して抱きよせ、ちゅぱちゅぱとあふれ出るミルクを吸いながら、肉棒は正常位になったリーナの絡みつく膣襞の中で爆発し、精液を身体の中へと染みこませていく
。秀憲の手と腰の動きに、杏とエミュの一抱え以上もある乳房が、円を描くようにユッサユッサと揺れてあたりにミルクを撒き散らす。
一対五での交尾ながら、秀憲が完全に妻たちを支配下においていた。
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そろそろコロニーのミラーに太陽光が反射する頃。夜通しおこなわれた「新婚初夜」はようやく終わりを迎えた。
ビュクッ!ビュクビュクッ!
「もう…にゃめぇれすぅぅ…オ○ンコもお兄ちゃんので…ん、っぁっ!?お腹いっぱいーだよぅ!」
「ふにゃぁぁあ!あぅぅ…おっぱいとまらにゃいぃいっ!」