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処女搾乳物語〜their daily life2〜 
官能リレー小説 - SF

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処女搾乳物語〜their daily life2〜  166

「あはっ、姉さんたちの垂れてきたっ!」

リーナが壁に手を着いているフィーナ達の下から乳房に抱きつく。
二人の乳房から滴りおちてきた唾液とミルクが混じった白濁をまるで甘露のようにピチャピチャと舐めとっている。それだけでは満足できなかったのか、そのまま二人の乳房に頭を埋めるようにして、中二つの乳首に交互に吸い付いた。

そんなリーナの行動を見てにやりと笑った秀憲は両方の手でフィーナと美帆の外側の乳房を揉む。片方の乳房をリーナに吸われ、もう片方は秀憲に弄られる二人が嬌声を上げた。

「んっ−んんっーむぅぅっ!?ふあぁっ、あっ、あんっごひゅじんさまぁ・・・」

「あっ、ちょっ!リ、リーナぁぁっ!」


甘い抗議の声を出す二人だが、勿論本気で怒っているはずも無いのは当然である。

「良いぞリーナ、そのまま二人を気持ち良くさせるんだ!!!」
リーナの悪戯を面白がる秀憲はリーナを煽らせハイテンションになっていた。


・・・・・・・・・・・・

「あ・・・んちゅ、れろ・・・おにいちゃんのおっきいっ!」
「たまたまがぴくぴくしてますよ先輩?」

妻達に挿入するたびに、玉袋に収まった野球ボールほどの大きさもある二つの睾丸が、腰の動きに少し遅れて揺れる。激しく揺れる玉袋に舌を伸ばしているのは杏とエミュ。二人は、その精液がたっぷりと詰まった袋を甘噛みしたり舌で突付いたりして刺激する。

「ぬぁっ!?ちょっ、ふたりともそこは・・・っ!くっ−出るっ!!」
思わぬ刺激にいきなり限界に達した秀憲。美帆の中からに肉棒を抜き出した瞬間、白濁が暴発してしまった。。
ビュルルッ!ドピュッ!ドクンッ!ドクドク…

何度目になるかも分からない射精。。
しかしその精液は未だドロドロに粘った黄白色をしていた。

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