処女搾乳物語〜their daily life2〜 168
初めはエミュが、続いて杏が究極の絶頂の中で気を失ってしまう。ビクンビクンと体の幅より大きな乳房が小刻みに震え、ミルクを吹き出す。白濁の海とでも言おうか?精液とミルクが交ざった海のなかへ二人仲良く身を横たえた。
・・・・・・・・・・・・
溶けた熱い蝋のような白濁が妻達に降り注ぎ、美帆の黒髪もリーナの父親譲りの緋髪も既に灰だかピンクだかよく分からない色になっていた。
「おまんこ!おまんこもぉお・・・ら、らめ!ぇおっぱいもうイグ、イグゥッ!もう、らめええぇえっ!!」
秀憲に抱き上げられ、対面座位で膣から子宮まで肉槍で一気に突き上げられるリーナ。ゴリュっという音と共にリーナの引き締まった腹に肉棒の形が浮かび出る。
「ひぎぃいい!らめ、らめっ!らめぇええぇ!!」
リーナの頭の中にスパークが走り、あまりの快楽の恐怖にあらん限りの力でぎゅっと秀憲を抱きしめ、乳房を押し付けるリーナであったが、ついには力尽きそのままへなへなと腰砕けになってしまう。リーナの乳房に顔をムニムニと埋もれさせながらその感触を楽しむ。
「ひっ!?・・・・・・ふにゃぁ」
ようやくリーナの中に満足したのか秀憲はヌプリと肉棒を引き抜き、そのまま隣にいた美帆に背面座位で突き刺した。
「秀憲、くぅうんっ!っ!?んんぁっ!お、お乳ぃ!!お乳びゅうびゅうって・・・だめ、だめぇっ!中からチンポがぁぁ!チンポが・・・し、子宮を苛、めてる、んぁああぁっ!のぉぉお!」
美帆の背面から乳房に手を伸ばし、遥か頂にある乳首を探し当てる。乳房をひしゃげさせれば大の男の腕でなんとかぎりぎり乳首まで届くかといった状態である。その乳首を軽く握ってやるだけでミルクが次々にあふれ出てくる。巨大で柔らかな乳房を捏ね、摘まみ、
「美帆。凄いね、凄いよね美帆の体?もうさ俺専用の精液便器にならない?奥さん兼精液便所ってどう?」
耳元でささやく秀憲。その言葉は美帆の背筋にゾクリと快楽を駆け上がらせ、それだけで絶頂に達してしまう。
「なるなるっ!なりますぅぅ!えあらひ、ごひゅじん−らま専用の精液便女になるの!だからぁ・・・い、いつでも、どこでもおまんこしてほしいのぉぉお!」
ビクッビクと全身が大きく痙攣し、膣内が精液を搾り取ろうとうねる。大きく股を開かれた接合部からぐちゃぐちゃと泡だった白濁が溢れ出し、とろりと糸を引く。
「イケっ!美帆いっちまえっ!!俺も・・・もう−!!」
ゴポリという音が聞こえたような気がした。秀憲の睾丸から肉棒へと大量の精液が噴き出てくる音。
「ひ−っ!?あっ、あぁああああぁっ!とぶぅぅううう!!」
ブシュツ!ビュルルッビュルルル!!ドピュッ−ドクドク!ビュリュリュ!
刹那、美帆の一番奥の部分で肉棒がはじける。乳族の柔軟性に富んだ子袋の中が白濁の奔流によって膨らまされていく。ぎゅっと握られ、手の形に歪まされた乳房から壊れた蛇口のようにミルクが溢れ出す。子袋が目一杯まで膨らんだ美帆の腹はさながら臨月を迎えた妊婦のようである。
「これ以上入らない」そう本能的に判断した秀憲は美帆から抜くと未だ射精を続けている肉棒をそのままフィーナの中へとねじ込む。
「そ、そん−なぁっ!しゃ、射精し・・・ている、んっ、おちん、おちんぽをっ!!い、いれ、ちゃうなんてぇぇえぇっ!」