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処女搾乳物語〜their daily life2〜 
官能リレー小説 - SF

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処女搾乳物語〜their daily life2〜  165

しかも美帆だけではなく後輩の杏やフォルディーテ三姉妹まで妻とし、他にも数多くの超乳美少女達を乳奴として自分のものにし、実質ハーレムの主と化している。今現在も秀憲は妻達の超乳を吸い、揉み、こね、弄くって思う存分目一杯堪能している。


雄として、乳好きとして、これより嬉しいことは無い。



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


「あっ、あっ−んんっ・・・しぇ、センパイぃいぃっ!」


杏を堪能した秀憲はジュブリと肉棒を引き抜くとそのまま隣のフィーナに・・・と見せかけてさらにその隣の美帆に挿入する。

「ひっ!?−ふぇ?」

「−ひゃうぅぅうっ!?き、来たぁっ!奥まれきらぁぁっ!」

秀憲は後ろから美帆を抱きしめるようにして、真っ赤に充血した灼熱の肉棒を突き立てた。
握りこぶしよりも大きな亀頭が膣口を押し広げ、ズブズブと侵入する。巨大な肉棒はすぐに子宮口にまで到達するも、柔軟な乳族の身体はさらにその奥の子宮内部にまで侵入を許す。

部屋に充満した淫臭と発情を促すミルクのせいで、秀憲の行為も徐々に激しさを増していく。

「美帆っ!!お前は一生俺のものだ!俺だけのために笑って、俺だけのために泣いて、俺だけのために乳を出せっ!!」

「ひゃ、ひゃいぃっ!!秀んんっ!のり、君んんっ!!・・・んぁはぁぁっ!はいっ!私・・・は−あ、あんっ!んくぅぅっ!ご、ご主人しゃまぁ・・・んっだけのぉぉお乳奴隷れすぅぅつ!!」

「そうだっ!俺だけの牝牛だっ!」


ズンッズンッと腰を押し込むと同時に、ぷっくりと膨らんだサクラ色の両乳首を指先でしごいてやる。

毎日ミルクを絞られるようになり、初めにくらべて大きくなった乳輪と乳首。先日のアムル化によって最高のミルク製造機の一人となり、ホルスタインなど比べ物にならないほどの質と量のミルクを射乳するようになった美帆。

その乳首を本物の乳牛にするように、握るように引っ張って搾乳をしてやると恍惚の表情でバシャバシャとミルクを噴き出していく。

・・・・・・

秀憲は美帆の中を楽しみつつ、横のフィーナを抱き寄せる。彼女の形の良い顎をつかみ、顔を振り向かせて唇を奪った。

「“フィーナ”、お前もだっ!お前の心も身体もミルクの一滴も俺だけのものだっ!」

「あふぅっ・・・は、ふぁい・・・」

トロンとした表情で口の中を犯されながら舌と舌とを淫靡に交わらせるフィーナ。
ポタポタと糸を引きながら垂れた唾液が乳房に落ち、真っ白な肌を伝っていく。そのまま美帆も合わせて三人で舌をくちゅくちゅ絡めあっていた。

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