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処女搾乳物語〜their daily life2〜 
官能リレー小説 - SF

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処女搾乳物語〜their daily life2〜  164

「うはっ、フィーナさん何もしてないのにミルク出し過ぎ。俺の頭もうビシャビシャじゃん・・」

「だ、だって・・・秀憲さんとくっついているだけで子宮の奥からジンジン来てしまうんです・・・あぁ・・・」

フィーナ本人の意思とは関係無しにミルクを噴出してビュクビュクと脈動を続ける乳房。身悶えするたびにブルンブルンと大きく揺れる乳房はその巨大さとあいまって、まるで別の生き物のようだ。

そのまま乳肉の海に漂いながら、クチュクチュピチャピチャたまにビュクビュクと、妻兼搾乳奴隷兼一部御主人様を堪能していく。フィーナ達も時折その立ち位置をチェンジさせながら秀憲に最大限の愛情、性欲、そしてその自慢の乳房をぶつけながら夜はさらに更けていった。


・・・・・・・・・・・・・・・


時既に朝方。

コロニー「エディーネ」のミラーからも陽の光が徐々に差し込み始め、部屋の中が群青とも蒼ともつかない色となる。
宵の口から始まった肉の宴もそろそろ終盤に差し掛かっていた。

「ひっ、あ、あんっ・・・んんっ!?」「ひれ憲くんっ!ひれ憲くぅぅんっ!!」「あんっ!?入って・・・きたよぉぉっ!!」

始めに使っていた超キングサイズのベッドは連戦に継ぐ連戦によって噴出された体液(主に精液とミルクだが)によって既にベトベト状態。
しかたないので・・・というか、秀憲的嗜好によってベッドを抜け出し、5人を壁際に並ばせてそのまま壁に手を付かせ、尻を突き出させる。なんだかんだで秀憲も妻達もこのような立ちバックが一番好きなのである。

後ろから妻たちを見るのも中々面白い。杏の中に深々と肉棒を打ち込むながら秀憲はそう思った。

例えば美帆の場合、2mを越す乳房は、完璧に背中から大きくはみ出して見える。

真っ白で柔らかな乳房がたゆんたゆんと弾み、乳族やアムルの一番の特徴である豊潤なミルクが絶え間なく吹き出ている。
下に視線を移していくと元々の体型もあってか56cmと非常に細い腰がカーブを描く。さらにそこから96cmもある安産型の大きな尻へとさらに急曲線を描いている様は非常にエロスである。

美帆は秀憲にとって地球に居た頃、彼女に恋心を持っていた。しかし、地球にいた頃は全然進展が無かったのが、彼女を妻に出来た事は秀憲に取っては今でも奇跡であり、感無量であった。

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