PiPi's World 投稿小説

処女搾乳物語〜their daily life2〜 
官能リレー小説 - SF

の最初へ
 161
 163
の最後へ

処女搾乳物語〜their daily life2〜  163

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

順繰りに妻たちに挿入していった秀憲。ひととおり彼女達の膣(なか)を楽しんだあとは、乳族を乳族たらしめる特徴である乳房で楽しんでいた。 

「私の…おっぱい枕気持ち良いですか?」

「エミュ達のおっぱい…肘掛?も気持ちいいよね!?」

秀憲はフィーナの乳に寄り掛かり、その極上の肉クッションに半ば体を埋め、肘置きとして杏とエミュを先程と同様に両脇はべらせて捏ね回したり直接吸ったりしていた。



フィーナから引き抜かれた、愛液と精液でドロドロになった肉棒はすぐに美帆とリーナの乳房の間に収まってしまっていた。

馬よりも巨大な肉棒をもつ秀憲も、ホルスタインよりも巨大な乳房を持つ妻たちには勝てはしない。
妻達の中でもNo2,3の大きさの乳(リーナB184,4cm(under68)w55 H87と美帆B210(under66)w56 H96 )に、根元の袋からすっぽりと包まれ、わずかに亀頭がときおり顔を出すだけだ。

「ふぁっ!姉さんのと精液でどろどろだようぅ秀憲ぃっ!」

「ん・・・ちゅぷ、んんっ、秀憲君のおちんぽ汁・・・わらしの乳房にマーキングしてください・・・じゅるっんちゅ、ちゅるっ!」

二人の乳奴隷によって乳房や肉棒があっという間に綺麗にピチャピチャと舐め取られてしまう。秀憲はフィーナの柔らかで巨大な乳房に身をゆだね、二人の奉仕を堪能する。

肉棒を二人の乳房の中にとられてしまった杏とエミュはその代わりに乳を吸ってもらおうと一生懸命乳房を秀憲の顔に押し付けた。

「胸吸われるのってどんな感じなの?」

「か、身体の奥から・・・ビュクビュクって-んんっ、引っ張られるような・・・はうっ!?」

「ひゃぁぁっっ!!?お、兄ちゃんっ!乳首くりくりしちゃ・・・やんっ♪」

後ろからフィーナ、前方左右からは杏とエミュの乳房に押しつぶされる秀憲。下半身は極上のやわらかさを持った乳房を押し付けられることは乳好き・・・おっぱい星人な秀憲にとっては楽園以外の何物でもない。

目の前で弾む乳肉−と言うよりも、聳え立つ乳の壁と形容したほうが正しいかもしれないが−にむしゃぶりつく秀憲。ピンク色の乳首からミルクのシャワーがあふれ出し顔をぬらす。乳族のミルクは牡牝限らず、麻薬並みにヒトを興奮させる作用がある。依存性が無いのは幸いだが・・・
ゴクゴクとミルクを飲み干すたびに、秀憲の腹の奥に精力がみなぎるような感覚が沸いてくるような感じがした。

SNSでこの小説を紹介

SFの他のリレー小説

こちらから小説を探す