処女搾乳物語〜their daily life2〜 162
「ふあぁぁっ!??」
秀憲は後ろから手を伸ばし、フィーナの乳房に手のひらを這わせた。ミルクでしっとりと湿った乳房が淫靡に歪み、指にめりこむ。
たゆんたゆんと暴れる乳房を手のひらで押しとどめ、その先端をぎゅっと搾る。途端ビュルビュルッとまるで射精のような勢いでミルクが飛び出て行く。
既にシーツにミルク溜まりが出来るほど皆で射乳しているにもかかわらず、フィーナから搾り出されるミルクは濃厚で、牡牝両方を興奮させる匂いが部屋中に充満する。
「えっへへぇ〜っ!フィーナちゃんの乳首ぃ!んっ・・・はぁぁっ!甘くて・・・ちゅぷ・・・ん、おいしいよぉ!」
「あふっ・・・ちゅぱっ、ちゅるるっ・・・ほ、本当。フィーナさんのこんなに大きくて・・・幾らでも出てきてます・・・っやンッ!センパ〜イそんな揺らさないでくださいよぉ!じゅるっ、フィーナさんのミルク吸えないじゃないですかぁ!」
エミュと杏が揺れるフィーナの乳首に吸い付く。突然の新しい刺激にフィーナは軽く絶頂に達してしまった。
「あぁんっ!?わ、わらひっ、私っ!?お乳吸われッ!!??−っっつっぅぅぅっ!!??子宮まれっ子宮の奥ま・・・れっ!じゅぽじゅぽって!ミチミチって広げら、れれるのぉ!」
後ろからがっちりと拘束され、身体の中心は極太の肉棒で貫かれ、たわわに実る乳房は妹と妹妻である杏に吸われてしまったフィーナ。もうどうすることも出来ない。
プシュ、ブシュウッ!!
「〜っ!!?んあぁぁあぁっ!!?」
絶頂と共に噴出されたミルクが二人の顔にかかる。
まるで精子を顔射されたかのように白濁がべっとりと二人の顔に塗りたくられた。