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処女搾乳物語〜their daily life2〜 
官能リレー小説 - SF

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処女搾乳物語〜their daily life2〜  161

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杏とエミュを左右に侍らすようにして胡坐をかく秀憲。その上にフィーナを背面座位の形で座らせた。

今度は少し変わった体位でフィーナを愛してやろうと思ったからだ。

「んんっ!?くぅっっ!!−ふ、深いれすぅっ!」
ズブズブと肉棒がフィーナの膣を抉じ開けるように進んでいき、子宮の奥にまで到達してしまう。焼けた鉄のような熱い肉棒がフィーナの中で優しい抱擁に包まれる。
背面座位。

後ろから抱きかかえるように座らせたこの体位では、秀憲は自由に動けてフィーナにやりたい放題であるが、逆にフィーナは後ろから伸ばされた腕に拘束されてしまい何もすることが出来ない。されるがままだ。フィーナは今までにあまり体験したことの無い体位(いつもは座位でも通常座位である。)に未知の感覚を覚える。

しかしながら、ぴったりと体を密着させて愛し合えて且つケモノのように犯されるのも、後背位で立ったままガンガン突かれるのと同じくらい良いかもしれない・・・突き上げられるたびに霞んでいく思考の中で、フィーナはそう考えていた。

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「ふぁあぁっ!!?ひ、ひぐぅっ!?ずんっ、ずんっ!ってぇぇっ!?わ、わらひのお○ん…こぉっ!んぐぅっ!!秀憲さ−んのぉっ!ぶっといっお、雄ちんぽが・・・あっ・・んっ!?、子宮までずっぽり挿入ってるのぉっ!!」


秀憲が腰を振るうたびにフィーナの超乳が大きく弾み、その乳から吹き出たミルクが飛び散る。
もはやフィーナの頭の中には既にまともな思考は無く、ただ快楽を身体全体(とくに乳房)で受けているだけだ。


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