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処女搾乳物語〜their daily life2〜 
官能リレー小説 - SF

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処女搾乳物語〜their daily life2〜  160


秀憲の精液に押し出されるかのように二人のミルクも勢いよく出る。今日一日だけで何リットル出しているのだろうか?二人の這っているその下にはまたミルク溜まりができ、さらにそこから溢れた甘乳がトロトロと床にまで垂れてしまっている。

「ひぐぅう!?おにゃかぁぁ!!お腹…のっ、中が−んぁっ!?んにゃぁぁぁぁああぁっ!!?」
「し、子宮に・・・までぇぇえっ!!精子、精子流れ込んでくるぅぅぅうっ!!」


二人とも首輪で固定されているので体を動かすことは出来ない。
何十回と吐き出される白濁の荒波に翻弄されるが、首輪につながった鎖がチャリチャリと音を立てるだけである。


絶頂を迎えたその身体はいくら力を入れて踏ん張ろうとも、くにゃりと力が抜けてしまい、いくたびかの痙攣の後にミルク溜まりに突っ伏してしまう。巨大な乳房がミルクの池に沈む・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「あらあら、二人とも・・・うふふっ、拘束されて後ろから犯していただいて・・・そんなに射精もしてもらって・・・」
フィーナはまだ一回射精してもらっただけだからか?彼女の子宮がキュンと疼き、股の間からにじみ出た透明な液体がツツーッと真っ白な太ももを這った。


「・・・秀憲さん・・・今度は私の中に、んっ、お願いします・・・」
媚びるように大きな尻をゆすりながら、フィーナが近寄ってくる。秘裂からはポタリポタリと蜜を滴らせていた。
先日の事件によって乳族という枠の範疇を越え、家畜や奴隷として飼育、繁殖、品種改良されていた姿に先祖がえりしてしまったフィーナの乳房は、育ちに育って現在230.4cm。すでに今までの服は着られるはずも無く、特注の服か、若しくはエディーネ内にいるときは美帆と一緒に乳房を露出して生活している。

もはやよくもまぁ普通に動けるものだと感心してしまうほどのその巨大な乳房を、押し付ける・・・というよりも乳房で押しつぶすかのようにして秀憲に迫る。・・・が。

「あっ!フィーナちゃんだけ一対一でずるいのぉ!」「センパ〜イ?まさかフィーナさんにだけって事は無いですよね?」

復活した年少組も突撃してくる。…当たり前なのだが秀憲の肉棒は一本なのに対して妻は5人。下手したら体力の続く限りの大乱交になりそうだ。苦笑しつつ三人を迎え入れる秀憲であった。


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