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処女搾乳物語〜their daily life2〜 
官能リレー小説 - SF

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処女搾乳物語〜their daily life2〜  159

「うふふっ、『旦那様』専用の乳クッションですから・・・ね?」

美帆とリーナをベッドの上で四つんばいに並べて、秀憲は後ろから好きなようにジュブジュブと肉棒を出し入れしている。

二人の嵌めているプラチナの結婚首輪が、ベッドについている短い鎖状の金具(何で付いているかは知らないが・・・恐らく装飾用のチェーンを改造したもの)に固定されてしまっているので、二人は自然と頭をベッドに突っ伏し、乳を拉げさせ、尻を高々と上げることになってしまっていた。

フィーナはフィーナで、秀憲を後ろから抱きしめ、乳を擦り付けている。ご奉仕するのが気に入っているのか、ニコニコ(ニヤニヤ?)微笑みながら、ニュルニュルとミルクで塗れた乳房で秀憲の体を半分以上埋めてしまっていた。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「中だっ!リーナの中で出してやるっ!!」
ピシャピシャと二人の尻を叩く小気味良い音が部屋に響いている。

「ひ、秀憲のぉっ!!せ、精子っ、ひれのりのちんぽみるくぅぅ!ひぁぁっ!出てるっ!ひれのりの精液でてるよぉっ!孕んじゃうぅぅっ!!」


「私にもぉ!私にも秀−のりくん・・・のっ!精液っ!ドロドロの特濃−んんっ!??精液でえ、はらましてぇぇ!なかに出してぇぇっ!??」

じゅぶっ!ずぶっドピュッ!ドクンッ!ドクドク…、ずっずっ・・・ずぶりっ・・・じゅぶ、ずぷ・・・びゅくっ!ぶゅるびゅるっ!!

猛烈に腰を振り、孕まさんが勢いで射精する秀憲。ナノマシンで抑制していなければ一発であろう。

抑制を解除した日には、それこそ孕み妻達がすぐに出来るだろう。通常の妊娠確率が低いため、乳族の平均出産数は1,3人(しかし一夫多妻、若しくは搾精された精液での妊娠のため、人口は増加している)であるが、最高の牝の肉体と牡の精によって秀憲たちの間には子供が乳奴並みに出来ることは想像に難しくない。

閑話休題

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