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処女搾乳物語〜their daily life2〜 
官能リレー小説 - SF

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処女搾乳物語〜their daily life2〜  158

「あ、あひっ!ん・・・ひぃっ!?ずんずんっ、ってぇ!?せ、しぇん輩ぃ〜っ!!」
上半身がフィーナにしゃぶりついているのなら、その下半身・・・肉棒は杏の中に挿れられていた。
仰向けに横になっている秀憲に覆いかぶさっているフィーナの後ろで、杏は隆々と勃起した肉棒に跨っている。
まるでロデオマシンのように大きく揺さぶられる杏。もちろん、その乳房もブルンブルンと派手に揺れてミルクを撒き散らしている。

秀憲が腰を突き上げるたびに、杏の腹にポコポコと肉棒の形が浮かぶ。巨大な肉棒を受け入れるために開いた子宮口を通して、胎内…子宮まで犯されてしまっているのだ。

「らめぇぇっ!??いぐっ、杏イっちゃいますぅぅ!!」
「杏ちゃんの中・・・埋め尽くしてあげる・・よっ!!」
ビクンビクンと体を痙攣させる杏。秀憲も杏が絶頂に達するのに合わせて、盛大に杏の子宮の奥で精を放出した。

ゴプッ!ドピュッ!ドクンッ、ドクンッ、ドピュピュ!ドクドク…

「しゅ、ごひぃぃぃぃぃ!!??しぇんぱいにぃ!先ぴゃいにぃ!子種汁だされてるよぉぉっ!??」

ビュクビュクと放出される精液が胎内を満たす。

一体何「リットル」の精液が放出されたのだろうか?ゴポッゴポッと精液が吐き出されるだびに、その小さな腹部がまるで妊婦のように膨れ上がっていく。

子宮内で巨大な肉棒による、精液の大量の噴射・・・地球人では不可能な行為も乳族となった今の杏には例えようもない、究極の快楽であった。

…一回目の射精の分とも合わせて、まるで臨月の妊婦のように膨らんでしまった杏の腹。

「あふぅ・・・お腹のなか、精液で一杯・・・たぷたぷれふぅ」

そう呟くと、杏は肉棒が突き刺さったままで秀憲の腹の上でクタッと横になってしまった。


・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・
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・・


「あんっ、ふあぁつ!?ひれ、憲のぉ!う、動け−ないのにぃぃっ!おくっ!わらひのぅっ!ち宮ずんずんしれるのぉぉ!!」
「ひゃっ、んん!?後ろから・・・あうぅ!ひ、秀のりくんとぉ!犬・・・みたいに、っ!?交尾してるよぉぉぉ!?」

「ははっ、『地球』ってなんだよリーナ?美帆も・・・犬じゃなくて牛、牝牛じゃん?んっ、フィーナさん気持ち良いよ?」


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