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処女搾乳物語〜their daily life2〜 
官能リレー小説 - SF

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処女搾乳物語〜their daily life2〜  157

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「あはっ!秀憲相当溜まってたんだぁっ!」

二人の子袋が精液で満たされても秀憲の射精はまだ終わらない。
秀憲はたっぷりと精液を満たした美帆の膣から肉棒を抜くと、そのまま隣で待ち構えていた三人の妻の顔面と乳房に、ドロドロの精液を「ぶっかけ」ていく。
「お兄ちゃんのせーえきドロッドロだよぉ!」
「はぁ・・・はぁ・・・−あふぅ・・・先輩の・・・濃いですぅ」
特濃の精液が、べったりとその顔に、美しい髪に、そして身体よりも大きい乳房に飛び散った。三人の身体を白く染め上げた。

…かけてもらえなかったフィーナとが後々すねたのはご愛嬌である。

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ようやく肉棒から吐き出される精液の勢いも弱まり、一息ついて周りを見渡す秀憲。

横には全身にぶちまけられた精液を互いにピチャピチャと舐めあう杏とエミュ。同様、身体を白濁に染め上げたリーナはその精を独占するかのように自らの乳房に付着した精液を口に運んでいる。
目の前には荒く息をついている二人の牝牛、フィーナと美帆。

いつもは細い筋を保っている膣口は、なんとか精をその中に保とうと収縮しているのだが、子宮一杯にまで大量に注ぎ込まれた精液がコポコポと逆流してきてしまっている。

己の精液で体を汚される牝牛たち・・・ひどく官能的で、秀憲の支配欲が満たされていく。
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そこからはもう「乱戦」であった。

女体の、乳の海におぼれる秀憲・・・形容するのであらば、その言葉が如実に現実を表していた。

「あっ、あぁっ、んっんんっ!おっぱいちゅぱちゅぱ・・・んんっ、わらひの牛オッパイぃぃ!搾乳されちゃってますぅぅ!」

四つんばいになったフィーナの下で、秀憲は片乳に顔を半分押しつぶされながらも乳首にむしゃぶりつく。

「こ、このおっぱいは…旦那様専用ミルクタンクですぅ!!」

片乳だけで、その大きさは秀憲の顔の数倍以上ある。そんな乳房に、文字通り「抱きついて」ゴクゴクとその熱く芳醇なミルクを胃に流し込んでいく秀憲。

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