処女搾乳物語〜their daily life2〜 156
「や、らめっ、んーんぁぁっ!?しゅごっ、ひく、いっちゃいまふぅぅっ!??」
「ち、ちんぽれァッ!−グリグリしゃれてっ・・・ひぃっ!?おまんこもおっぱいもビュルビュルぅ、いっひゃうのぉ!」
秀憲ガスパートをかけると同時に二人の膣襞がヒクヒクと痙攣をし始める。絶頂を迎える予兆だった。
「出すっ!出すぞ!二人とも・・・っ!」
荒々しく腰を振るう秀憲。猛然と肉棒を交互に二人の穴の中へ、壊れんばかりに突き挿してく。
「来れぇぇっ!」
「ひれ、憲きゅんのぉぉ!!しぇい液ぃぃ!」
陰嚢がきゅっと縮み上がり、精嚢と前立腺で作り続けられた大量の精子と精漿が精管を駆け上っていく。
エミュ、杏、リーナ、美帆、フィーナ・・・5人の名器から得た快感が今、特濃の精液となって「ぶち撒け」られようとしていた。
「うっ…おぉっ!?ぐぅぅっ!!」
どくっ!びゅるっ!びゅくっ!どぴゅっ!びゅるるっ!−びゅしゅっ!!
「ひぃぃっいぐぅぅぅっ!!!??」
秀憲の巨根はフィーナの一番奥で爆発した。言葉にならない悲鳴がフィーナの口から漏れる。
肉棒から吹き出た白濁液は、瞬く間にフィーナの膣を白く染め上げ、子宮口から子宮内部へと侵入して子袋を埋め尽くす。あまりの絶頂のためか?フィーナのそのふたつの巨大な超乳は、まるで壊れた蛇口のように甘く芳醇な香りを放つミルクを勢い良く吐き出す。
・・・
「も、もふ壊れりゅぅぅぅうっ!??」
未だ射精の止まない肉棒をフィーナから抜く。ビシャリと勢い良く肉棒が跳ねてフィーナの上に乗る美帆の背中にかかる。
「美帆っ!お前も、だっ!!」
どくっ!どぴゅっ!びびゅっ!びゅるっ!
「んっ〜〜〜っ!???」
秀憲はがっちりと美帆の腰を押さえ込み、一気にジュプリと美帆の中にもねじ込んだ。
ぴったり子宮口に押し付けられた亀頭が直接子宮へと精液を吐き出していく。
「あぁっ!あひぃっ!ひれのりくぅぅぅっんっ!!?」
子種をその身に受ける事ができる幸せからか、美帆の感情が、肉体が、精神が歓喜に震えた。美帆もフィーナと同じようにミルクを壊れた蛇口のように吹き出す。
秀憲たちの体や部屋の中は皆のミルクで飽和状態だった。ムワっとするほど濃い発情した牝牛の匂いと、あたり一面に飛び散った乳族特製(?)のミルクが放つ香り・・・雄も牝も興奮させる匂いに部屋の中が支配されていた。