処女搾乳物語〜their daily life2〜 155
秀憲は重なり合った二人の上にのしかかり、四つんばいの美帆の乳房を、文字通りに抱き上げてちゅぱちゅぱと吸い上げる。
並みの乳房では到底できないような事も、美帆の規格外な超乳はやってのける。口にあふれる特濃ミルク…
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「美帆っ!」
「おっ、ひゃっぁ!?まらきらのぉぉ!」
「もっかいフィーナ!」
「ズプン、てぇぇっ!おま○こがッ・・・ンぉぉ!」
フィーナと美帆、二人の感触の異なる中を交互にじゅぷじゅぷと出し入れしていく。
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「はぁ、はぁ・・・んっ、おにいちゃんそんな所を攻めるなんて鬼畜ぅっ!」
「姉さんのオマ○コ、秀憲ので犯されてる・・・あ、あんなに奥まで…凄いよ。おっぱいもあんなに張っちゃってて・・・んん、本当に私たち秀憲の家畜よね・・・」
二人を犯している間に回復したのだろう、リーナ達が秀憲やフィーナたちの元に這ってきて、そのまま三人の交わりに参加してきた。
二人を犯している秀憲に後ろから抱きつき、乳を擦り付ける。
ニチャニチャとミルクでぬかるんだ乳房が音を立てて秀憲の体でぬめる。四方八方から6つの柔乳を押し付けられて、乳の海にその身を沈める秀憲であった。
「ちんぽすごいのぉぉっ!おっきい-ん、っ!馬チンポォ!」「ごひゅじんさまぁぁっ!も、もうらめぇぇっ!」
腰をがっしりと抑えられた二人は もうどうすることも出来ずにただ秀憲によって翻弄されていた。秀憲も秀憲で視界は乳、乳、、乳。腰を振るいながらも目の前でゆれる魅惑的な肉房に舌を伸ばしちゅぱちゅぱとその桜色の乳首に吸い付く。
吸い付いた先はエミュの乳房だった。瑞々しい、まだ成長の余地がある若乳にむしゃぶりついて、溢れ出るミルクを喉に流し込む。
「あんっ、いいよっ!わらしのおっぱいっ!牝牛おっぱい吸ってぇっ!」
「先輩っ!私も、私のもぉっ!」
リーナと杏が競い合うようにぐりぐりと乳房を顔面に押し付けて、秀憲の頭が埋まる。
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「んっ、ちゅぶ・・・じゅるっ!」
ミルクを飲むたびに熱い何かが秀憲の下腹部に集まっていく。陰嚢に精液が溜まり、肉幹がミチミチと膨張していく。
成人の腕ほどの大きさまで限界に膨らんだ肉棒がジュッポジュッポと二人の肉襞を犯しぬく。