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処女搾乳物語〜their daily life2〜 
官能リレー小説 - SF

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処女搾乳物語〜their daily life2〜  154

「−っ、ひゃっ!?秀の−っ!?ど、どこ触って-にゃっ!?」
「どこって・・・美帆のクリ○リス・・だけど?」
「冷静にぃっ-い、言うなぁっ!?」

肉棒が美帆の子宮口まで達し、亀頭がグリグリとねじ込まれていく。成人の腕ほどもある肉棒によってギチギチに押し広げられてしまっている美帆の膣口。
乳族という、素晴らしい身体となった美帆は尋常ではない快感の波に呑まれていった。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


−ニュプ・・・ジュボッ!

「ふあぁぁっ!?ひれ憲しゃんっ、しゅきぃっ!」

10往復ほど美帆の中を堪能した秀憲は一旦奥まで挿入した肉棒を抜くと、そのすぐ下で待ちわびるかのようによだれを垂らすフィーナの膣口に挿し替える・・・
焦らしに焦らされつづけたフィーナの膣は、秀憲の巨根をいとも簡単に飲み込んでしまった。

「しゅごいぃのぉっ!おちん○ッ!ち○ぽぉぉ!おち○ぽでわらひのオ○んこ削られちゃいますぅぅ」!

フィーナの下腹にズンズンと肉棒の形が浮き出て、体が激しく揺さぶられる。

「子宮まれぇっ!秀のりさんのぉ!おちんぽ、馬チンポれズポズポされてるのぉ!」

乳族の特徴の一つである柔軟な膣と子宮は、本来の子を成し、産道となる目的だけでなく牡を悦ばす事に特化している。膣は勿論の事、子宮すらも用いて牡を受け入れるのである。

乳族が乳族と呼ばれていなかったかつての奴隷の時代において、彼女達が生き残るためには巨大な乳房や膣等の男を悦ばすための「道具」は必須であった。その「特化」していった牝奴隷たるアムルの子孫である5人の妻達も優れた「道具」を持っていた。

奥まで肉棒が侵入すると子宮口がキュッと締まり、引き戻される亀頭をキュルキュルと絞り上げる。まるでイソギンチャクのようにねっとりと絡みつくような膣襞と、コリコリしたリング状の子宮口が快楽を生み出し、秀憲をいよいよ最後の段階へと押し上げていく。

・・・・・・・・・・・


「んっ、あぅっ!?お、おっぱい-もぉ!もみゅもみゅ、んっ・・・さ、されてぇ!ミルクぅ!
ミルク出ちゃうのぉぉ!」

「わ、わらひの・・・ひぃっ!?ひれっ、のーさんっ!?いぃっ!ち、乳首ぃ!コネコネしないれぇ!」

二人の特大乳房を捏ね回す秀憲。
肉棒は二人を犯したまま、手のひらはぐにゅぐにゅと四つの乳塊を揉む。乳房に手のひらが沈み、ぐにゅりと乳房はその形を変えた。

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