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処女搾乳物語〜their daily life2〜 
官能リレー小説 - SF

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処女搾乳物語〜their daily life2〜  153

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「うはっ、なんか凄っ!」

それは秀憲にして苦笑するような、インパクトあふれる光景であった。
巨大な乳と乳が重なり合い、歪にゆがむ。彼女達の体には、成人男性がその両腕を回して届くかどうか分からないくらい巨大な乳房が二つもぶら下がっているのである。後ろから見れば、その幅は彼女達の細い腰のゆうに4、5倍もあるのだ。

それが計四つ。下になっているフィーナなどは美帆と自分の乳房に上半身が半ば埋没してしまっている。

その桜色の突端からは甘く濃厚な香りが漂うのミルクが間欠泉のように吹き出て互いを濡らし、ピタリと上下に揃えられた二筋の秘裂は密やかに閉じられながらも、そこからはトロトロと愛液が溢れて下へと伝わっていく。

「じゃ、ふたりまとめていくよ?・・・最初は・・・」

ジュブンッ!
ズブンと根元まで肉棒が埋まる。初めに挿入されたのは美帆だった。

「太いのっ!きたぁぁっ・・・んあっ!?」
ズプズプと肉棒が美帆の膣に侵入するたびに、そのタイミングに合わせてその乳房からミルクがあふれ、流れていく。

美帆は自ら腰をぐりぐりと秀憲に押しつけ、その桃尻を揺する。秀憲はそんな美帆の細腰に後ろから腕這わせ、抱き抱えるようにして自分の肉棒が抜き差ししている膣口に手を這わしていく。
「ひうっ!?わ、わらひ-の、んんつっ奥にっ!入って!秀のりくぅん、のっ、太いおちんちんがぁっ!」


美帆の膣(なか)を犯すと同時に、その太く長い肉棒ですぐ下にあるフィーナのクリト○スも一緒に擦ってやる。
ちょこんと可愛らしげに存在する、未発達と言っていい大きさのクリト○ス…。成人になっている牝のものとは思えないような、まるで幼子のような秘豆を秀憲は苛めていく。

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