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処女搾乳物語〜their daily life2〜 
官能リレー小説 - SF

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処女搾乳物語〜their daily life2〜  152


「ち、ちくびもぉ!おっぱい弄りすぎぃぃ。そんらにモミモミされたらぁっ!−ミルクですぎらよぉ!」

膣と乳房と、そしてクリト○にたいする三点責めはあっという間にリーナの絶頂へゲージを満たしていくこととなった。


「んっ?お?リーナの中、ビクビクしてきたぜ?そろそろ・・・んっ、イきたいんだろ?」

くちゅくちゅと膣口とクリト○スをいじりながら腰を振るう。リーナの性格を表しているかのように、彼女の膣内はキュッキュッと秀憲の肉棒を激しく締め上げて精液を搾り取ろうとしていた。
「やっらめつ!そう、そうらのぉぉっ!!いぐぅっ!ひれのりぃぃ!おぱ、おっぱいぃぃ!私、わらひいっちゃうぅっ!イっちゃうきゃらぁぁっ!!」


後ろから犯され続けるリーナ・・・ブヒュブヒュとミルクを撒き散らし、その紅く美しい髪を振り回しながら絶頂という、甘美で究極なる快楽の海へと飛び込もうとした・・・が。

「ざんねんっ!おあずけ!」
「ひんっ!??」

ピシャリと一つ尻を叩かれて肉棒を引き抜かれてしまう。・・・尻を叩かれたときに軽くイってしまったのは内緒である・・・



・・・・・・・・・・・・・・・

「次は美帆・・・っん?」

「あ、あの、秀憲さん?もし美帆さんもよろしければ私も一緒におま○こジュポジュポしていただけたら嬉しいんですけど・・・」
おずおずと横からフィーナが声を掛けてくる。その瞳は発情して潤み、股間から垂れた愛液はポタポタとシーツに染みを残している。

確かに順番で犯す約束をしてはいたが、相手は五人。まだまだ夜は長いとはいえ、目の前で見せ付けられてはまるで放置プレイである。

・・・相手が了承してくれば何も律儀に一人一人犯す必要はない。まとめて犯せば快感も二倍である・・・そんなことを一瞬で考えた秀憲。随分とエロスに特化した思考である。
まぁ、毎日とっかえひっかえで交尾、種付け、搾乳をし、日々牝を犯し続けることが仕事であるゆえ、当たり前といっては当たり前だが・・・

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