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処女搾乳物語〜their daily life2〜 
官能リレー小説 - SF

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処女搾乳物語〜their daily life2〜  151

「いい姿だよリーナ?首輪も付けてるし、本当に牝牛みたいだ」

「へ、変態っ!んぁっ、ちょっ、ち、乳首こすれちゃうじゃ-ないっ!」

ゆさゆさと肉棒の反動で体が揺すられて、同時に乳首がベットのシーツに擦られる。
すでにシーツは5人から吹き出た母乳でぐしょぐしょであった為に、その乳首は痛いほどではなかったが、それが逆に、リーナに甘美なる刺激を与えてしまう。
・・・


「ひれ憲ぃっ、しゅきぃっ!」
リーナは自ら腰をぐりぐりと秀憲に押しつけ、その桃尻を揺する。秀憲はそんなリーナの細腰に後ろから腕を廻し、抱き抱えるようにして自分の肉棒が抜き差ししている膣口に手を這わしていく。

「−っ、ひゃっ!?秀の−っ!?ど、どこ触ってんのにゃっ!?」

「どこって…リーナのクリ○リス。」
「冷静にぃっ-い、言うなぁっ!?」

「あらあら、そんな所を攻めるなんて秀憲さん鬼畜ですわ…」
成人の腕ほどもある肉棒によってギチギチに押し広げられてしまっている、慎ましい膣口と、そのすぐ上にちょこんと可愛らしげに存在する、未発達と言っていい大きさのクリト○ス…

ほぼ牝としては成人になっている年頃のものとは思えないような、まるで幼子のような秘豆…
秀憲の指はソレに狙いを定めていたぶっていく。

・・・・・・・・・

「ひっ!そこっぉ、ソコ-−ひっ!そんな・・・にグリグリ、しらいれよぉ!」

指の腹で秘豆をこすりつける。
クリ○リスが真っ赤に充血して痛々しい。しかし実際には彼女は涎やらミルクやらさまざまな液体を撒き散らしてこの快楽に耐えて−いや、翻弄されている。
小さいながらも、いや、小さいからこそ敏感な、クリ○リスからの快感の波がリーナを絶え間なく絶頂へと攻め立てる。

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