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処女搾乳物語〜their daily life2〜 
官能リレー小説 - SF

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処女搾乳物語〜their daily life2〜  150

後ろから圧し掛かられ、肉棒で貫かれた杏は自由に身動きすることすら出来ず、ただ秀憲のされるがまま、犯されるがままでどうすることも出来ない。
 
杏の幼い恥丘にビタンビタンと玉袋があたり、肉と肉がぶつかり合う音が寝室に響き渡っていた。

秀憲の体重がプラスされて、ズンと子宮口が亀頭で圧迫される。、まるで子宮全体がすりつぶされるかのような刺激に杏はビクッビクッと軽い痙攣を起こしてしまう。

「アァッ!イきまふっ!杏いっちゃいまぅぅ!オマ○コじゅぼじゅぼされてイっちゃうんですぅぅ!??」


杏の膣内がビクビクと締めつけ、秀憲から精液を搾り取ろうとする。膣の襞々の一本一本が肉棒に絡みつき、扱き続ける。
まだ孕むことはない体ではあるが、本能が精子・・・子種を求めていた。

・・・・・・・・・

「あぁ・・・秀憲・・・ん、んん-早く次来てよぉ・・・」

そう駄々をこねるのは次の順番であるリーナ。
片手で体を支えながら自らの乳房を口に持っていって乳首を吸い、慰めている。自分の胴体よりも幅がある、大きな乳房をチュパチュパと吸う様子は非常にいやらしい。

「んっ、よ・・・よしっ!じゃ、杏ちゃんっ・・・おあずけだっ−よっ!」

ギンギンに勃起した肉棒を杏の中から引き抜く。
力が抜け、その乳の重さに腕が耐えられなくなった杏はそのまま自らの乳房に突っ伏してしまった。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


「次はリーナっ!」
そうして秀憲は三人目の妻の体に襲い掛かっていった。
「ひゃっ、え、え?ちょ、ひ、秀憲っ!??」

秀憲は四つんばいのリーナを抱き起こすと「どこからか」取り出した紐で彼女の両手を体の後ろで縛ってしまう。
体を支えることが出来るのはその大きく飛び出た双乳のみ。隣で荒い息をつく杏と同じような格好でリーナは秀憲を受け入れることになってしまった。

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