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処女搾乳物語〜their daily life2〜 
官能リレー小説 - SF

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処女搾乳物語〜their daily life2〜  149



「あぁ、んぁ-んっ、んんっ!?あぁ!せぱいっ!先輩来らぁっ!」

エミュは最初何が起きたのか分からなかった。
結論を言えば、エミュから杏に肉棒を差し替えただけなのだが、あと少しでイケる…そう思った時に抜かれてしまったエミュとしては不満たらたらだったり…

・・・・・・・・

「エミュちゃんだけ勝手にイっちゃダメだろ?まだ皆待ってるんだし。」

ニヤリと笑いながら秀憲は隣で挿入を待ちわびていた杏の中で腰を振っていた。


「んっうん…ふにゅう…」

そう言われては致し方ない。まだ自分以外は秀憲に犯してもらっていないのだ。
・・・・・・・・・・・・・・・・・

「んくぁ!?は、激しいれす先ふぁいぃぃ!?」

大きく肥大した亀頭が杏の膣襞を抉るように刺激する。プリプリした桃尻を指先で弄りながら腰をふってやるだけで、杏の中に甘い電撃が走った。大きく膨張した肉棒が出し入れされるたびに、ただでさえ小柄な杏の中で傍若無人に暴れまわり、ぼこぼこと亀頭の形が腹に出てしまっている。

「しゅごい!れんぱいのチン○ンわらひ壊れちゃう〜っ!!」


その言葉とは裏腹に、杏の膣は秀憲の肉棒を締め付けていく。そのまま杏は自ら8の字を描くように腰を振り、みだらに下の口で快感を貪り食う。

「うっわ、もう完全に『獣』よね・・・杏ちゃんいいなぁ」
「秀憲さんのもいつもより大きいですよねぇ、あんなの入れられたら私も・・・」

隣で同じように四つんばいで待つフィーナと美帆。二人の乳房はあまりにも巨大すぎるために先端がベットと接触し、優美な半球形の乳房が淫らに歪んでしまっていた。
「あひっ!?
反射的に背をのけ反らすほどの快感。杏の膣と秀憲の肉棒のわずかな隙間からぐちゅぐちゅと泡立ったに愛液が溢れ出す。

「らめつ、オマ○こ!おま○こぉぉっ!!」

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