処女搾乳物語〜their daily life2〜 148
「んじゃ、いくぞ?」
ここで挿入は誰からいくか?という問題が発生する。多人数で交尾するときに必ず発生する問題である。
基本は秀憲の気分なのだが、今日は(一応結婚後初だから…)初夜であるゆえにちゃんと順番を決めていた…
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ジュブ、ズブッ、ズズッ…
「んにゃぁぁっ!?お、お兄ちゃんんっ!きらぁっ!おちん○んきたぁぁっ!」
エミュの胎に肉棒が差し込まれていく。
昼間の誓いの儀式とは逆の順番で秀憲は妻たちに挿入していく事になっていた。
膣肉が太い灼熱の肉棒に押し広げられ、その小さな体に飲み込んでいく。エミュの腹にはポッコリと秀憲の肉棒の形が浮かび上がり、その乳首からは秀憲が押し込むたびに、まるで竹の水鉄砲のようにビュルビュルとミルクが噴き出ていた。
「んはぁぁっ!?奥ぅっ!お腹の奥がコツコツ突かれへるよぉ〜っ!お兄ちゃんのっぉ!おっきい-おひんぽ、エミュに挿さってるのぉ!」
肉棒がエミュの最深部まで到達する。
秀憲はぐりぐりと子宮口を抉るように腰を動かし、そのまま後ろから覆いかぶさるように柔らかな、未だ成長段階の双丘に手を伸ばし乳を絞る。
「あぁっ、らめれすっ!お兄ちゃんらめっ!そんなにおっぱいもニギニギしちゃらめぇっ!!ミルクでちゃってるぅぅ!?」
手から溢れんばかりの乳房…秀憲の指の間から覗いたピンク色の突端から白いシャワーがあふれ続けていた。
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「あん、エミュちゃんもったいないよ?」
隣にいる杏がエミュの乳房に顔を埋める。杏はまるで犬のように舌を出し、その乳からあふれ出るミルクをピチャピチャと舐めとっていく。
(私ももうびしょびしょじゃん…)
クスリと苦笑して自らの秘所に指を這わす。その指はべっとりと濃い愛液で糸を引いていた。
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「うにゃぁぁっ!おっぱいもおま○こもしゅごいぃ!お○んこっおま○こぉぉっ!!」
秀憲は大胆に腰を振ってエミュの中を堪能していく。エミュの乳房を鷲掴みにして強引に自らの口に持っていったり、軽くスパンキングをしてみたりする。
スパンキングは元々Mの属性が強い乳属、乳奴には刺激が強いのか、エミュは一段と大きな声となっていた。
(もう、もう頭真っ白になっちゃうよ〜っ!)
エミュの頭の中に星がチカチカとまたたき、途端絶頂に達するっ!…そうエミュが思った瞬間…
「ひあうっ!??」
隣の杏から嬌声が出た。