処女搾乳物語〜their daily life2〜 147
引き締まった尻やくびれたウエスト、小振りだが(と言っても成人男性でも一抱えもある大きさだが…)ツンと上を向いた乳房…
一つ一つの身体のパーツ自体はそれほど突飛ではない。
それでもどこか肉感的で小悪魔的な杏。
少し古い言い方である『トランジスタグラマー』を通り越して『ICグラマー』とでも言うべきだろうか?
とにかく杏には、その小さい体に『エロス』をぎっちり詰め込んでいた。
「う〜ん、やっぱりエロす。いい身体してんなぁ杏ちゃんはよぉ!」
「う-っんあっ!?お、お尻…んんっ、触んないでぇ!」
乳房とはまた違った、強い反発力の桃尻。もみもみと尻たぶを揉みながら、その奥にまで手を伸ばしてみる。
「そ-こっ-っ!?ふにゅぅ!!?」
ビクンと反応する杏。どうやら手探りであったにもかかわらずうまい具合にクリト○スに指が当たってしまったようだ。
「ほぅ、杏はここが良いのかぁ?ほれほれぇ?」
「やぁあっ!あ…くぅ、んあぁっ!先ふぁい!」
何処と無く古い18禁映画のようなノリで杏を絶頂へと追いやる秀憲であった…
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「よし、じゃあそろそろ入れるよ?」
一通り全員を弄くり回し、その身体を堪能した秀憲。
臍に届かんばかりに反り返った巨砲が、既に四つんばいになった妻達の秘裂にロックオンされる。
「んっあ、あぁぁっ!」
「先輩早く〜っ!」
秀憲に発情しきった秘裂を一列に並べる妻たち。滴り落ちる愛液の量が妻たちの興奮の具合を示していた。
五人分のミルクと愛液で、シーツはおろか、下のマットまで総洗いだろう…
恥も外見もなく発情した彼女達は乳奴達以上に性に対する執着が強いのかもしれない。
「秀憲ぃ…後ろから…ん、動物みたいに−あふ、お、犯していいのよ?」
「お兄ちゃん、ズブズブしてぇ?」
挿入を待ちわびて振り返るその顔は、無茶苦茶に犯されるのを待ち望んでいる顔だった。