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処女搾乳物語〜their daily life2〜 
官能リレー小説 - SF

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処女搾乳物語〜their daily life2〜  146

「…うわ〜先輩、また体が痒くなるような事言ってるよ〜」 
「一種のジャイアニズム…全てが旦那様の物…素晴らしいですわ。」

「…ふたりとも黙らっしゃい。特にフィーナさん何故ジャイアニズム知ってんだよ?」

自分でも少し格好付きすぎたと思っていたので凄く恥ずかしかったり…


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「エミュちゃんはやっぱりココかなぁ?小さいしキュッキュッって締まるし…う〜ん、挿れちゃおうかなぁ?」

と、言うわけで(?)秀憲による「恥ずかしい問診」はようやく最後の二人にまで来た。

「え〜っ!なっ、お兄ちゃんならいいよぉ?エミュにお兄ちゃんの大きいの挿れて?」


秀憲は寄ってきたエミュを美帆と杏の手を借りて引っくり返すと、クチュクチュとエミュの秘裂に指を挿しいれる。まだまだ全体的に成長の余地があるエミュ。しかしながら、一部の大きいお友達が好むようなロリフェイスと爆乳というギャップは中々そそられる所があるのも事実だった。

…けして秀憲がロリコンと言うわけではないのだが。

「杏ちゃんは…う〜ん…」

「せ、せんぱ〜いっ!そこで黙んないでくださいよぉ!」


さわさわと空いた手で杏の体を弄る。
運動部らしくキュッと締まった腰と、鍛えているからなのだろう艶かしい、グラマラスな太ももと大きな尻。それと体に薄っすらと残った婚前(というかライラファースへの帰郷?)のプールの際の水着(もちろんスクミズ)の日焼け跡…



(どこが?と具体的に聞かれると困るけど…杏ちゃんの体って…)


乳の大きさや感度、ミルクの量等々では残念ながら他の妻たちには勝てない杏。これは元々乳奴として云々というわけではなくただ単にその素質や体質によるものだが…

(やっぱエロイよな…)

そう、彼女の体は凄くエロイのだ。

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