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処女搾乳物語〜their daily life2〜 
官能リレー小説 - SF

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処女搾乳物語〜their daily life2〜  141

気持ちよすぎるが死んでしまう。

柔らかい乳房を味わう事ができるぱふぱふであるが、彼女たちの度を越えた大きさの乳房では正直なところ窒息してしまう危険がある。

過去何度も同じような目にあっている秀憲であるが、結局性欲の前には時勢やら理性が働かないのが正直なところだろう。

顔面を埋め尽くす美帆の乳肉。
全体に美帆とフィーナのミルクを纏っているせいか、表面はとてもにゅるにゅるしており、天然のミルクローションと化している。たまに乳首から吹き出るミルくが直接目に入ってしまったりして痛い…

・・・・・・・・・・・

「あぁっ!やっぱおっぱい気持ちいいよっ!秀憲くんにおっぱい吸われてるよぉ!」

実際には息を吸おうともがいているのだが、『牝牛』となっている美帆に分かるはずもない。

「ん〜っ、ひれのり大好きぃ…」

リーナはリーナで半ばとろけて抱きついてきているので秀憲の現状を理解していない。無意識に秘裂を秀憲に押し付けようとしているのはご愛嬌か。

「んっ、ちゅぷっ…ふぁ、杏ちゃんのおっぱいおいしい〜っ!」
「エミュちゃん…エッチですぅ」

杏とエミュ…秀憲が構ってくれない(正確には美帆達三人によって事実上独占されているため)のでなにやら二人で慰めあっていた。




「やんっ!そんなところぉ…んっ、さわっ!」

「えいっ!ふっふっふぅ〜!どうだぁ!」

どちらかといえばエミュが攻め、杏が受け。
お互いが乳房を舐めあったり、乳首同士で刺激しあったりと中々視覚的に興奮させることをしている。

…が、故にこの二人も秀憲を現状から助けることはできない。


「フィーらふぁんっ…ぬぐっ-…た、助れてぇ…」


ぴしぱしと自分の顔を包むフィーナの乳を、ギブアップとばかりに唯一自由になる右手でタップする。

結局頼れるはフィーナだけだったり…である。



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「ふぁ…俺に抱きつくんはいいけど頼むから殺さないでくれ。いやコレマジでね」

「「ごめん(なさい)…」」

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