処女搾乳物語〜their daily life2〜 140
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「あ〜あ、美帆スイッチ入っちゃったよ…ほら?リーナも早く『牝牛』になれば?」
まだ自由な右手でぐにぐにと乳房を弄る。敏感なリーナが相手故に焦らすがごとく力を抜いて…
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「んなっ!?くっ、そんな…ひっ!?事言うなぁ…へ、変態っ!やぁっ!!?」
にやりと意地の悪い笑みを浮かべた秀憲。
リーナの両乳首を引き寄せてそれを同時にコリっと軽く噛んでやる。…と、同時に指をリーナの熱く潤った秘所にいきなり突っ込んでやる。
「ぅひゃぁっ!やらぁっ!ま○こぃぃっ!?らめぇぇぇっ!!」
乳房と秘所の二点責め。リーナは盛大にミルクを噴いて、達してしまった。
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「んぁ…っ!」
意図したわけではないだろうが、ずるずると体を横にし、秀憲に覆いかぶさってしまう。
おかげで秀憲の右上半身はリーナの熱い乳肉の海に沈んでしまった。
「あぁっ!リーナずるいぃっ!秀憲君私もっ!」
「…ふえ?-むぎゅっ!??」
秀憲にひっついた(ように見えた)リーナに対抗してか、美帆も秀憲に抱きつく。どうも秀憲は本格的に火がつかない始めのうちは妻達に主導権を握られやすいようである。
それをフィーナ達は「御奉仕」と呼ぶが、果たして本当にそう呼んでいいのかどうかは…不明である。
「ちょっ、リーんなっ!?美帆もっ!?ふがっ!?あぅっ、フィーナふぁんもっ!こらっむぐっ!ふぃふむっっ!」
秀憲の下にはフィーナ乳枕として控えているわけで、当然お化けカボチャよりも大きい美帆の乳房が顔面から押し付けられれば、上下からサンドイッチされてしまう。
秀憲が溺れる。乳肉の海に溺れる。
特大乳房によりサンドイッチ…ミルクを噴出しながらニュルニュルとマッサージされるのは気持ちいいし性的快感もある。
…が、それよりも秀憲は命の危険を感じていたりする。