処女搾乳物語〜their daily life2〜 14
「うぐっ!・・・くぅぅん!っ・・・あ、あんっ!」
ジュブジュブと肉棒を埋め、引きずり出していく。
徐々に高まる射精欲・・・そして…
「ぐぅっ!で、出るっ!!」
ビュク!ビュルッ!・・・ドクンッ!ドクッドピュ・・・
「くあぁっ!!!」
精液が肉棒から噴出し、子宮を瞬く間に満たしていった・・・
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「胸も少し大きくなったし、順調だね。多分君・・・っと、明日香さんは良い乳奴になれると思うよ。とりあえずここ数日は一人部屋だけどちゃんとしたら他の人と一緒に住めるから。みんな熊○西高の人たちばっかだから。」
事が終わり、秀憲は明日香の拘束具を外しながらこれからのことを話していた。ちなみにまだ秀憲は明日香が搾乳用奴隷になったことは聞いていない。
「・・・なんで?」
ぼそっと呟く明日香。
「えっ?」
「なんであんた…地球人なのにあの巨乳人間たちの味方すんの?いや、どっちかってとあんたのほうが巨乳人の主みたいな・・・」
明日香の鋭い指摘。
伊達に黒い所を見てきたわけではない。
処女であったし、けして法に触れることをしたことはないが、悪であったのもまた事実である。
「・・・いやぁ、俺もあの人たちの奴隷なんよ。だから逆らえないわけ。生殺与奪権を握られちゃってるわけさ。」
秀憲や妻達自身はそうは思ってはいないが、一応奴隷であり(兼、夫であるが)、生殺与奪件が乳族側にあることは書類上間違ってはいない。
・・・が
「ふざけんなっ!!あんたとさっきの赤髪女のそれはどう見たって同等の立場・・・いや、あんたのほうが発言力があった!」
それもまた事実・・・
「そうかもね。確かにリーナ・・・―さっきの赤い髪の人ね―と俺じゃ俺のほうが上かもね。あいつ単純だから。・・・何で味方してるのかって言ったよね?単純だよ。俺があいつ等が好きだからさ。好きな人の味方をして何が悪い?それにね、もう地球に帰れない俺等がここで生きていくうえで必要なことだから・・・かな?ま、少なくとも君が素直になれば地球よりも楽しくて過ごしやすいことは間違いないけど。他の人も言ってるしね。」