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処女搾乳物語〜their daily life2〜 
官能リレー小説 - SF

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処女搾乳物語〜their daily life2〜  13

「うぎっ!! うぐ!!あ、あんっ!!やっ止めろーー」
秀憲の激しい責めにされるがままであった。しかし、顔は秀憲を鋭く睨み付けたままであった。
そして、秀憲はというと。

「君のオマ○コって、意外と名器だね。挿入具合が良くて気持ちが良いよ。このままもう少し可愛がってあげるよ♪〜」
明日香のマ○コを誉めた秀憲は腰を早く動かしたりゆっくりと動かしたりした。とても、さっき程まで明日香を怖がって躊躇していた姿はなかった。寧ろ身動きが取れない明日香を犯す事を楽しみ、「調子乗ってるモード」に入ってしまった。
(いやぁ〜俺鬼畜だよなぁ…なんか毒されてきちゃったかな?でもまぁ、しっかり乳奴にしてあげないとね。この人の為にも…)

一応自覚はしているようだが…

「痛いっ!痛いってんだろこのバカっ!!ひぐぅっ!?ぬ、抜けっ!抜いてくれ!!」

「了解了解!君ので抜いてあげるよ!」

…意味が違う気がする。
 
「んじゃ、たっぷり中に出してあげるから。これはあんたにとってここで生きてくなら絶対に必要なことなんだからな!」

いささかこじつけのような気もするが、とりあえずの正論を述べる。

「ひっ!?あぅ…!な、何言ってん−ひん!」

先程に比べて潤んできた膣内、牡の持つ淫気にでもあてられたのか?
それとも薬が効き始め、「服従」という乳奴の本能−すなわち乳奴化−が出てきたのか?

兎にも角にも明日香の身体は痛みのなかにも「悦」を感じはじめているようだ。
その躰はまだ絶頂に達っする物ではない。しかし明日香は確実に牝としての快楽を求め始めた。

「んっ…ぐぅっ!?くっ、あぁ!」

ぱんっぱんっぱんっ!
ずぷっずぷっにゅちゅ!

肉と肉がぶつかる音。そのなかに水音が混じる。  
「あ〜、良かった。痛いだけじゃ嫌だもんね?イクのは…さすがに無理か。ま、とりあえずそろそろ君の子宮に精液出すから。」


…その言葉とともに秀憲はラストスパートとばかりに膣を蹂躙し子宮を突いていく。

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