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処女搾乳物語〜their daily life2〜 
官能リレー小説 - SF

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処女搾乳物語〜their daily life2〜  129

「はふぅ…お、おっぱい…わらひのおっぱいがっ-ひっ、チュパチュパご主人たまにぃ…」
「赤ちゃん…産んじゃったから不純異性交遊やよぉ!れももっと孕みたいのぉっ!」
「あはっ!私のおっぱいもっと吸ってくれや?」

その両脇と前ではボーイッシュな(と言っても乳房は巨大だが…)生徒会書記と総務と会計の三人が秀憲に口で乳房を弄られていた。

会計の香苗と総務のミチルは乳首を秀憲に愛撫されながら、それぞれ手を使い秘部を弄りまくっている。

「挿れて…秀憲…ご主人様に犯されていっぱい孕みたいの…」
香苗が吠え、勃起した乳首からミルクを噴出させる。
「私が先よ! ご主人様、早く早くぅ…ミチルの濡れ濡れマ×コにその逞しい逸物をぶちこんで!」

秀憲は香苗に挿入して腰を振る。腰をピクピク痙攣させるごとに体液が飛び散り、生臭い臭気が部屋中に充満する。
香苗がよがり声をあげる。

「犯して…孕ませて…」
「・・・・・っ!」
一瞬クラッと何かに当たったかのように頭を振る秀憲。

数秒間が空いたかと思うと…


「うおぉぉっっ!!?皆任せんさいっ!」

魂の叫び。
どうにもここでの生活が長くなるにつれて(まぁ当たり前なのだが…)本能によって行動することが増えた秀憲である…

「「「「「きゃぁ〜っ♪」」」」」

黄色い悲鳴が部屋の中にこだまする。



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結局この日は夕食の時間まで種付けに励んでいた秀憲であった。


結果としては現在繁殖用として存在する乳奴すべてに射精を行い、そのうち85%を孕ませるという驚異的な数字をたたき出していた。…が。

…その後フィーナに「種付けはもっと計画的にお願いしますと言ったはずですが?」と怒られたのはまた別の話…






特に何という訳でもない種付けな一日…完


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