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処女搾乳物語〜their daily life2〜 
官能リレー小説 - SF

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処女搾乳物語〜their daily life2〜  128


「孕んじゃうっ!わらひっ孕んじゃうのぉっ!!」

ビュクッ!ビュルッ!ビュクッ−ビュクッ!

秀憲ただ今二発目。
拘束され身動きがとれないまま、彼女は子宮の奥にまで熱い精を注ぎ込まれた。
「は−ふあぁ…あ、あったかいぃ」

ようやく解放され床に突っ伏せる。膣からは白濁がコポコポと音を立てて溢れだし、ひしゃげた乳房からは脈動に合わせてミルクが吹き出ていた。
…その顔に浮かぶのは快楽と安堵、満ち溢れた表情を浮かべる。
孕むという牝の持つ本能を満たされた彼女はそのままゆっくりと気を失った。


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「孕むっ!?孕んじゃいますぅ!」「ごひゅじん様の精液で…お腹タポタポですぅ…」

…そんなこんなで次々と種を付けていった秀憲。
因みに今回乳奴達は前回の種付けの時のように拘束されている訳ではない。
故に秀憲が一人を犯している間にもピチャピチャと秀憲の体に舌を這わしてきたり、乳房を押しつけたりしていたりする。

・・・・・・・・

とっかえひっかえ乳奴に肉棒を突っ込み、どんどん白濁で染め上げる。

ただいま21人目。
ちょうど時間にして3時間強。お昼をまわった頃である。
だいたい10分に一人、種付けをしながら秀憲は久々の乳の海を楽しんでいた。

単体では乳房の大きさをフィーナ達とは比べるのはかわいそうな彼女達であるが、これだけ沢山の牝達を一度に犯せる、たくさんの乳房で奉仕されるのは実はそうそう無い。

やっぱ美帆とかとヤる時よりも獣になってるし…とは秀憲の弁。…妻陣との時も十二分に獣、ドSであるとは思うが… 

秀憲は自分の吐き出したザーメンでヌルヌルになりながら、全身性感器具と化した乳奴を次々に交換していく。
100センチを越える巨乳に顔を埋めながら勃起した乳頭を舌で舐める。
厭らしい音を立てる。「イクッ! イクぅぅ!」叫びまくって果てる。
いくら射精しても男根は硬度を保ったまま隆起している。
「舐めさせて」乳奴隷たちが男根に群がってきてくわえる。カリや裏筋、陰嚢にまで舌を這わせる。
あぶれた何人がアナルに舌を差し込んできて秀憲は肛門をキュッと締め上げる。


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乳奴達を犯して犯して犯しぬく。
既におやつの時間は過ぎていた。今日は繁殖用乳奴たちは昼飯には有り付けなかっただろう。

・・・・・

飛び散った様々な液体で部屋中が濃密な性臭につつまれ、さらにその匂いで乳奴達が発情していた。

「んあぁあっ!?マ○コぉおマ○コっ!!」「子宮がぁっ!子宮がおち○ぽ汁欲しがってますのぉ!」

美術部の一年と二年を鏡餅のように身体を重ね、並んだ秘裂に肉棒を思うがままに挿す。

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