処女搾乳物語〜their daily life2〜 125
そしてその子供らが色んな乳奴コンテストにエディーネ産の乳奴達を出場させその殆どが優勝や上位を独占をしていった。
そしてエディーネ産の乳奴は更に価値を高めていった。
閑話休題
さてそんな後々の事など知るよしのない秀憲は久しぶりに繁殖用乳奴舎へと入って行く。
ところが中に入ると秀憲の予想とは多少違ってた展開になっていた。
其処には…
「あん…秀憲さまぁ…」
「お願いぃぃ!!」
「早くしてぇぇ!!」
繁殖用乳奴達は既に発情していて皆が秀憲に迫って来ていたのだ。
秀憲としてはまったりのったりHでもしようかなぁ?と考えていた。実際の彼のS○Xがそうかは置いておいて。
しかしながら、誠に残念なことに(W)乳奴たる彼女達はどうしても本能が優先してしまうのであった…
交尾の快感、孕んだ喜び、そして出産時の幸福感。
彼女等に交尾しようという気持ちを止められようか?いや止められない。
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「お、お願いしますぅっ!孕むしか能の無い乳奴に種付けをっ!」
「秀憲様のお子をっ!」
「おま○こもう待ちきれないんですぅっ!」
秀憲の前で尻を高々と掲げて秘所を曝け出す乳奴達。
数十人もの牝が一斉に一人の牡に服従し、種付けを望むその図は異様であり、そしてやはり壮観であった。
乳族、乳奴の特徴の一つである無毛の恥丘と、子供を産んだにもかかわらず色素の沈着もなく相変わらず一本筋な膣口。
孕ませるという牡の本能的欲求…
最近飛びやすい秀憲の理性は今回も簡単に飛んでいってしまった。
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初めにすぐ近くで股を大きく広げて秘所をパクパクさせていた乳奴…バドミントン部の2年生…に馬乗りになり、重く実った乳房…一人出産したせいかさらに巨大化している…を『抱き寄せ』た。
「ふ-ふぁぁっ!?ひぅぅっ!!」
そのまままビンビンに反り返った肉棒をその谷間に押し込む。