処女搾乳物語〜their daily life2〜 126
「そうかい、じゃあもっと淫れて良いんだよ。『うひゃあ〜この子も子供を産んだから、おっぱいが更にデカくて最高だよ。』たっぷり可愛がって上げるね。」
秀憲は乳奴になったバドミントン部の2年生の少女にパイズリされながら母乳を出すため乳首をつまんだ。
「ひゃうん、ひゃあ、ああ……」
クリクリと摘み上げるように乳首を弄っていく。
「ふひっぃ!?おぱ-乳首ぃっ伸び-あっ、ちゃいますぅっ!?」
吹き出たミルクー搾乳用乳奴にくらべて粘性の強いーがローションの代わりになり、彼女に…勿論秀憲にも強い快感を与えた。
重力と摘み上げられる力によって重くはれぼったい乳房がふるふると歪む。ニュルニュルと乳房の狭い谷を肉棒という蛇が行き来している。
一往復するたびに秀憲の肉棒は硬く、大きくなり乳房の中でその体積を増やしていった。
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「ほらっ!口あけてくわえなよっ!」
秀憲が腰を突きだし可愛らしい乳奴の唇にパンパンに膨れ上がった肉棒を押し当て、舐めさせようとする。
「はふっ…んっ、ちゅつ−ちゅぷっ…」
無理矢理…ではなく、嬉々とした表情で肉棒をふくむ乳奴。乳房を健気に揺らして幹を慰め、口を亀頭に犯されていく。
それでも心内を占める感情は『歓喜』『欲情』『服従』、そして『愛情』…
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因みに現在エミュサイズの乳房で丁度すっぽりと包み込める大きさの秀憲の肉棒。
それ即ち、繁殖用乳奴達の乳房ではサイズ的に肉棒が谷間からはみ出てしまう。
彼女達の乳房の大きさは現在トップ130〜であることから秀憲の肉棒の大きさの異常さが分かるが…
閑話休題
とにもかくにも一端火が点いた秀憲はそんじょそこらでは止まる(止める)ことは出来ないようだ。
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