処女搾乳物語〜their daily life2〜 123
そんなこんなで乳奴達の出産は無事終了、秀憲はまた孕ませるために種付けをする日々に戻ったのであった。
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「…っと、いうわけで秀憲さんにはまた乳奴の皆さんに種を付けていただきますわ。」
「あ、はいはい。」
場面はフィーナの執務室にかわる。
一応ここエディーネの頭脳ともいえるこの場所で秀憲はフィーナから話を聞いていた。
「皆さん頑張って産んで頂いたので、ちゃんと褒めてあげてくださいな?」
ニコリとフィーナが微笑む。
母ユリーナさえも仰天したそのハイパーな乳房も重々しくゆさりと揺れる。本人から聞いた話だと、今までの服が全部着れなくなってしまったらしい。…まぁそれよりも乳房が大きくなった事に喜んでいるが…
「あぁ、えと…はい。要はおもいっきりヤっちゃって良いって事で?」
少々生半可な返事の秀憲。どうしても視線が乳房に行ってしまう。…仕方ないだろう牡であるなら。
仕事がしづらくて堪らないであろうデスクに突き出た真っ白で巨大(片方だけで一抱えはある)なミルクタンク。
その先端にちょこんとピンク色の突端…乳輪と乳首が慎ましげに乗っかっている。
そして、そして…それが『丸見え』なのだ。
さっき書いたとおり、フィーナは(美帆達もだが)着れる服が無くなってしまった。
勿論直ぐに採寸しなおして本星にて作らせてはいるが、如何せん規格外のサイズ…時間が掛かってしまっている。
はじめは「別に裸でも問題ないですよね?」としていたが、如何せん秀憲が仕事に集中できず(その日はフィーナと美帆、それにリーナの腰がたたなかった…)あえなく中止となった。
次いで「ではどうするのか?」という話になり、あれやこれやと話し合い(秀憲は蚊帳の外だった)が行われた結果折衷案として、『納まりきらない乳房を露出して、下は普通に履く』という事になった。分かりやすく言えばトップレスだ。
下半身さえ出してなければという話らしい…ま、無理があると思うが。
おっぱい星人な秀憲にしてみたらあまり問題にはならないわけで…
『やっべぇ、でっかい胸ね深い深い谷間に息子を突っ込んでミルクパイ○ズリ…そこに痺れる憧れるぅっ!』
となってしまっている。