処女搾乳物語〜their daily life2〜 122
そのような乳奴達がクラクラするほどの牝臭をまきちらしてずらりと並んでいるのだ。
壮観以外になんと言えよう。
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出産自体は何も問題なく行われた。完璧に出産をコントロールされた乳奴達は順々に新しい命を産み落としていく。
膣道を秀憲の肉棒よりもいささか太い乳奴児が通り抜け、姿を現す。
この時に乳奴が発する声は痛みではなく『絶頂』。
建物内に嬌声が響き渡り、孕んだ乳奴独特のバターのように濃いミルクが溢れていた。
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産まれてきた乳奴児達一人一人を美帆や秀憲を含めた乳族が取り上げ、産湯に入れる。
こういう所だけはローテクと言うかなんというか…
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しかし、なんと言っても数が多い。
いくら調整されているとはいってもこの大仕事なわけである。しかも今回はフィーナ達の代になってから初の出産と言うこともあり、本星からユリーナ達も応援に駆け付けていた。
産まれてきた新しい命。もちろん全員が雌であることは言うまでもない。
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まず産まれてきた乳奴児達に名前が付けられる。
母親である乳奴達から事前に考えてもらった名前を登録していく。
彼女達は将来、よりよい乳奴として生きていくためにユリーナの元で基本的な学習と訓練を受けていくのである。
教育係兼乳母はユリーナと、彼女の夫であったクルスクによって管理されていた乳奴達数十名である。
既に最後に犯されてから15年近くがたっているものの、クルスクの元乳奴達はどう見たところで25〜28位にしか見えない。
勿論乳房の大きさもまた然り、巨大であった。
因みにそんな色っぽいお姉さんたちに勃起してしまった秀憲が、リーナと美帆に襲われたのは言うまでもない…