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処女搾乳物語〜their daily life2〜 
官能リレー小説 - SF

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処女搾乳物語〜their daily life2〜  120

「ふぅっ!?-ひぃぃっ!?」

ブジュブジュと、大きく張り出したカリが始めに吐き出した精液を膣内からかきだす。
既に胎内は秀憲のに精液で満たされていた。

本来他の牡の精液を掻き出し、自らの精液で牝を孕ませるのに機能するカリである。
…が、秀憲専用の身体であるフィーナ達の場合(孕ませる云々を抜きにしても)精液を掻き出すことにあまり意味はない。



一心不乱に腰を痙攣させて白濁を噴出し続けていた秀憲。
もはや二人の胎内に精液の注ぎ込む余地が無いことを、そして意味があまり無いことを牡の本能的に理解した。

「二人の体にっ!!うっ、うぅうっ!俺でっ!汚してやるっ!」

−胎内を犯しきったなら次は外だ−
暴走した秀憲の思考はフィーナの膣から肉棒を引き抜き、残る精液を二人の体に吐きかける。



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「ーぅっ…あ、ひぃっ!?」
美帆がまるで溶けた蝋のように熱い刺激で飛び起きた。
秀憲は美帆の首筋や背中、フィーナの顔に文字通り、『マーキング』の為に白濁をぶちまけていく。


「うっ…あっ−きゃっ!?」「うにゅっ!?」

美帆がフィーナの上で仰け反ったばかりに、非常識なまでに育った二つの膨らみ…桃りんごやらメロンやらスイカを凌駕し、お化けカボチャ並みの大きさの乳房…が支点となってコテンとに転がってしまう。
仰向けになる二人。
犯され尽くされた二人の牝牛。
淫らにも足を大きく開き、秘所からコポコポと精液を吐き出し続けている。
息も絶え絶えにあえぐその様子に…秀憲は高揚していた。





「ハア、ハァ、ハァ…」

美の女神さえ嫉妬してしまいそうな二人の美貌、肉体。
牡であるならば何をしてでも手にしてみたいそんな牝を自由に、そう、ココロもカラダも自由にしているのだ。高揚しないはずがない。

「んっ…あひっ!?」「あ、熱いれふぅぅ…」


「もっとっ、もっとだっ!!二人は俺のものだっ!ココロもっカラダも俺だけのだぁっ!」




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