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処女搾乳物語〜their daily life2〜 
官能リレー小説 - SF

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処女搾乳物語〜their daily life2〜  119


ブシャァ!!ブリュッブリュリュ!ドピュっ、ビュル!ドビュドピュ…

「ひぁぁぁっ!!らめぇぇぇ!おっぱいっっ!おま○こぉぉっ!?イグゥゥゥッ!!」
「中っ!わらひの中ぁぁっ!秀憲君で一杯にぃぃぃっ!あぁぁぁっ!?ひぐぅぅっ!!」
二人のくびれた腰をまとめて抱き締めて精液をたたきこむ。まるで煮こごりのようにプルプルした特濃の精が狭い尿道を通り抜け膣の中で爆発する。



「はぁっ!−ら、らめぇぇぇ!子宮口ぱっくりぃぃっ!!」
ビュクッ!ビュクビュク!

初め美帆の中に収まっていた肉棒は瞬く間に膣内を精液で埋めつくし、無理矢理こじ開けられた子宮口すらも突破して子宮という空間にも熱い精液を注ぎ込んでいく。
「ミルクぅぅ!おっぱい−壊れちゃうよぉぉっ!!」
中に放出された精液の代わりにとばかりに美帆の重く実った乳房から母乳がとめどなく噴出し、今までの比にならないほどの量が周囲に飛び散っていく。


ブシャッ!

「ふひぃっ!?」

一心に精を受け続けていた美帆。だが流石の彼女も許容量が限界であったようだ。一瞬身体を固くしたかと思うとへたりとフィーナの乳房に突っ伏してしまう。

一瞬で美帆をイかせた…というか失神させた秀憲は、未だ白濁を吐き出す肉棒を美帆から引き抜き、すぐ下でもの欲しそうにヒクつくフィーナの中に押し込む。

「んにぁぁっ!!ーぁ、あぁ…」

鉄砲水をも思わせる白濁は、押し込まれたフィーナの狭い膣道をすりぬけ子宮の奥へと流れ込んでいく。
ヨーグルトのように濃く、粘っこいぷりぷりの精液が子宮の壁にしっかり張りつき染み込んだ。


・・・・・・・・・・・・
「やぁぁっ!?お、奥ぅぅっ!グリグリしちゃ−ひっ!?やゎぁぁ!!」

秀憲は白濁を吐き出しながらも腰をふるい肉棒を奥へ奥へと押し込む。
フィーナはその刺激に何度も強制的に絶頂へと追いやられていくが、逆にその強烈なパルスが意識を飛ばすことを不可能にしていた。



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